宝塚うたかたの恋
[15] | ←これは間違い、消えません、トホホ |
- 監督:アナトール・リトヴァク(Anatole Litvak)
- ルドルフ:シャルル・ボワイエ(Charles Boyer)
- マリア:ダニエル・ダリュー(Danielle Darrieux)
- フランツ・ヨゼフ皇帝:ジャン・ダックス(Jean Dax)
必見「不思議なクニの憲法」
映画『不思議なクニの憲法』予告編
やっと観ることができました、再編集版 イメージ 1 イメージ 2 解説 改正議論が高まる日本国憲法について、一般市民の目線から多角的に考察したドキュメンタリー。「折り梅」「レオニー」の松井久子監督が、主権者である国民の間に憲法の知識と意識を広げたいとの思いから製作。作家の瀬戸内寂聴をはじめ、憲法学者や元外交官といった有識者から、高校生や主婦といった一般市民まで、様々な立場の人物に話を聞く。政治的なメッセージ色を抑え、歴史的事実を踏まえながら、憲法が国民の暮らしや人生といかに密接に関わっているかを考える。女優の竹下景子がナレーションを担当。← スタッフ 監督松井久子 音楽長谷川久美子ナレーション竹下景子プロデューサー補山田睦美助監督上村奈帆 キャスト •瀬戸内寂聴 •孫崎享 •長谷部恭男 •赤松良子 •三浦陽一 •伊勢崎賢治 •カレル・バン・ウォルフレン 私たちが決めなければならないのに、 「どこかの偉い人」たちが決めてている 私たちは、とっても不思議なこのクニの国民。 松井監督作品は「折り梅」「レオニー」観ましたがこれは 日本国憲法制定過程の映画「日本の青空」と共に 皆さんに観てほしい映画です。 権力を縛り国民を守る憲法を奪おうとする勢力、自民、アベをどうにかしなければ私たちの人権、自由、幸せ、楽しみ、命すべて奪われます。 戦争ほど無駄で高くつき庶民の生活をズタzy谷するものはあり案線、 前の戦争のように「聖戦」「バスに乗り遅れるな」「満州へ、満州へ」とのせられ中国に戦争しかけたら悲惨な米軍による原爆投下、沖縄蹂躙、シベリア抑留、全国空襲、満州に日本女性子供置き去り、が待っていました。 挙句に米軍に占領され今も米軍の植民地のようです。 米軍に貢げば、安泰な日本の総理ですから、庶民の命等紙くず以下です 夫婦で庶民舐めまくってるアベ夫妻見ればわかるでしょう。 憲法はいかにして生まれたか映画「日本の青空」← この映画、愛知県の高校生日比野和真くんが登場 私も時々参加させてもらってる愛知県高校フェスティバルの実行委員長しっかりしていて頼もしいです。 人権活動家安積遊歩さんは39歳のときに生んださん、宇宙さんと 車いすの人を右翼が攻撃する時代. 来年、娘の宇宙(うみ)ちゃんは小学校に上がるん だけど、はっきり言って、今の小学校には上げたくないですよね。 実は去年、私が住む 国立市の教育委員にと市長から任命されたのですが、保守系の政党がこぞって反対。 議会が流会に次ぐ流会となって市政にまで影響が出たために断念したという出来事が ありました。そのうえ右翼が私の悪口を書いたビラを小学校に全校配布したりと、考え られないことがいくつもあったんです。車椅子に乗っている人間に対して右翼が中傷ビラ を全校 ...← 弁護士堅十萌子さんは土日返上で憲法啓もう活動、 子供を置いていくのは辛いけど 政治は無関心ではいられません。子どもをもつ私たちは、日々子どもの幸せを願ってい ます。憲法は、国会議員は憲法を守って政治をしなければならないと(定め)、これは 最低限です。多くの人が違憲だと指摘しているにもかかわらず、安倍政権は安保法制を 通しました。憲法を守らないような国会議員が、私たちの人権を守ってくれるのでしょうか 。憲法に違反した国会議員を、絶対に勝たせるわけにはいきません。 伊藤岳さん(参院 埼玉 ...← 高塚愛鳥「戦争したくてなくてふるえる」 「知識がない者は声を上げるな、という社会の空気はすごくイヤ。『怖い』と感じたら素直に『怖い』と声を上げる」 ~札幌「ふるえる」デモ主催者・高塚愛鳥さんインタビュー 2015.7.12 記事公開日:2015.7.24取材地:北海道 テキスト動画独自 http://eiga.k-img.com/images/shared/_.gif?1360825397 私は講演会にも伺ったこと有る伊藤真さんと同意見です。 生前退位など言ってない天皇、アベのたくらみか。
解説
キャスト
「知識がない者は声を上げるな、という社会の空気はすごくイヤ。『怖い』と感じたら素直に『怖い』と声を上げる」 ~札幌「ふるえる」デモ主催者・高塚愛鳥さんインタビュー 2015.7.12
「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」
製薬会社と闘う!劇場未公開映画150ミリ ある女医の告発
• 西ドイツ
– 11月25日にサリドマイドを市場から回収するこ
とを決定
• ヨーロッパなど西欧諸国
– 西ドイツと同時期に販売停止・回収
• 日本
– 厚生省「レンツ警告には科学的根拠がない」
• 新たに別の1社に製造承認
– 大日本製薬:販売の主力を睡眠薬から胃腸薬
に切り替えて宣伝
とえの感想・評価
2018/02/06 00:19糖尿病患者に処方するために製造されたメディアトールがやせ薬としても処方され、
それを服用した患者が高い確率で心臓弁膜症になっていることに気付いた女医 イレーネが製薬会社を告発したという実話の映画化
これは普通に劇場公開して良いレベルの良い作品だった
製薬会社を告発する恐ろしさは映画「ナイロビの蜂」でも描かれている
この映画は、あそこまで怖くなくても、やはり製薬会社の圧力によって、医師たちを簡単に握りつぶそうとするようすが描かれる
それでも「目の前で亡くなっていく患者を見過ごせない」と、勇気を持って立ち上がるイレーヌは勇ましい
そんな彼女の周りの人々が協力する姿は、とても感動的
中でも、女性たちはとても積極的に行動する
フィガロの記者も、論文を書いた学生も女性だった
それに対して男性たちは協力はするけれど、消極的だったり、途中で尻込みしたり、表に出るのを嫌がったり
その姿は対照的で面白かった
一人でも亡くなったらすごく大変なことなのに「知らぬ存ぜぬ」を貫き通す製薬会社の恐ろしさを感じ
そんな製薬会社から、どんな圧力があっても、最後まで諦めないイレーヌに感動した作品だった
何事もあきらめてはいけないのだ
いつも、明るく元気で強い主人公のイレーヌから勇気をもらえる作品
個人的に、おっさんになってしまったブノワ・マジメルは見たくなかった…
役作りだと思うけど…
「学校側が、アフロにすることも、黒人の言葉を2人以上集まった時に話すことも禁じていることに (白人の生徒が話すアフリカーンズ語は認められているにもかかわらず)」まるで日本のどこかの変な校則のようです。 反発した生徒達の行動、立派です。
隣家のジョウビタキとひよどり
↑始めは鼻に何かあると思ったらお隣の木の実を実をほうばっているジョウビタキです。鳥は夫の撮影。こんな街中の住宅に来るとは、実が有るから。
「日本の鳥百科」ジョウビタキの紹介です(鳴き声あり)。オスは頭が銀白色、顔は黒色、 腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。翼に白斑があります。
紋付き袴でぴょこんとお辞儀
冬の風物詩 全長15cm。オスは頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは体が灰色味のある茶色。翼に白斑があります。
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息します。ただし、北海道では1例ですが繁殖したことがあるほか、本州中部の高原地帯では繁殖するものも出てきています。名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキなのです。翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。 その動作から、こんな話が― 昔、スズメとモンツキドリは姉妹でした。母親が重い病気になったとき、スズメはお歯グロを塗っていましたが、すぐやめて駆けつけたので死に目に会うことができました。ところがモンツキドリは、化粧をしたりモンツキを着たりと時間をかけたので、死に目に間に合いませんでした。怒った父親はモンツキドリに「もう、こんりんざいタベモノをやらない」と言いました。だから今でもモンツキドリ―ジョウビタキは、おじぎをしているのです。いっぽうスズメの口もとが黒いのは、途中で塗るのをやめたお歯グロのあとだというのですが・・・西瀬戸内地方にある民話です。https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1457.html ボサボサ頭に茶色いほっぺ
「ヒーヨヒーヨ」と名を名乗る 全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥です。花の蜜や果実が大好物です。これは熱帯が主生息地であった祖先ヒヨドリの名残り。今では虫や草の葉、芽も食べますが、花が咲くと蜜を吸いにやってきます。東京では1970年頃までは10月に渡来し、4月に渡り去る冬鳥でした。それが、留鳥として一年中棲むようになりました。より南にすんでいた留鳥が北上してきたものと考えられています。また、今も秋には北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へ渡ってきます。ヒヨドリは日本中にすんでいますが、小笠原や沖縄など南の離島では留鳥ですので、独自に色彩が変化し、茶色味の強くなった亜種がいくつも知られています。
その昔、一ノ谷の戦いで、源義経が平家の軍勢を追い落とした深い山あいを「ひよどり越え」というのも、そこが春と秋ヒヨドリの渡りの場所になっていたことからです。 ヒヨドリにまつわるお話はインドから。 むかしむかし一羽のヒヨドリがワタ(綿)の木を見つけました。まだ実が若かったので、熟したら食べようと待っていました。やがてその実はサヤとなり、まもなくサヤは破れて、中からワタがふわふわと飛び出しました。熟した実を食べようと思っていたヒヨドリはアテがはずれて、ワタの木に文句をいいました。しかしワタの木は、お前にゃ悪いが、おれはちゃんと人間の役に立っているのだからといいました。以来ヒヨドリは、二度とワタの木に近寄らなくなりました。 / ひよどりの こぼし去りぬる 実の赤き 蕪村 / ひよどりは嫌われものかと思ったらメジロにもなくては成らぬとか。
happy様
2018-02-05 助け合う習慣へ~ヒヨドリに学べ
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今日でお別れ、ユキヒョウ・コハク、ライオン夫妻、シロクマ、コアラ母子
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明日浜松へ行ってしまうコハク
視線の先は高いピョンピョン台からコハクを観ているユキチ
異父兄弟の2頭
リアンはいつもユキチにアタックしてるようですがペアになれるのでしょうか、ユキチは草食王子
こんなにかっこいいのに。
リアンのママ、リーベが浜松へ
15歳なのに大丈夫でしょうか、
あんなに環境の良い札幌円山から浜松へ
今年3回目の東山動物園へ、今日でこのコハク君とはお別れ
ミュウさんとペアリング出来ず
先にミュウさんは甲府へ移動。
絶滅危惧種だと言ってる割に待遇が悪い
人間にも動物にも厳しい日本。
日本は動物園が多すぎ?
市立動物園が多い、
そのため目玉の珍獣欲しがるとか。
東山から浜松に移動したカーフはまだ12歳だったのに2017年9月に死亡
東山も浜松もユキヒョウ獣舎の環境が悪いのに何やってるのでしょうか。
えー本当ですかじかに聞いたお話です
岸壁王子と聞いていたコハク2008年4月9日生まれ
野生由来のシンギス閣下の子供なのに、気が小さい。
今日でお別れの日に最も近ずけた様な。
視線の先には
なぜかユキチはピォンピオン台に乗って左右に動きまわりまるで明日浜松に行ってしまうコハクにお別れ言ってるような
これは私だけが感じたのではありません。
隣の男性も「こんなユキチ見たことはない。」と
ユキチとコハクは異父兄弟
大きく太い尻尾が上がると「オー」と声が出るぐらい、カッコいいなかなか私には写真撮れません。
コアラのご飯の時間めがけて行ったら赤ちゃんがママからちょっとだけ離れて
新しいユーカリが運び込まれたらママが移動
おっぱい貰って
寝ちゃいました。若いパパマックスは昨年死んでしまったけど元気に育ってほしい。
双子のママのルナ、すでにメスの子供は病死
もう一頭の若い雄ライオンソラが出ている時間になかなか来れません。
サンの咆哮、白い息が見えました。この前後に連れ合いルナの所覗いて御挨拶。なぜ同居、一緒に出さないのか教えてください
35年ぶりだったかに東山で生まれた双子の両親
サンのゴロンゴロン
サスカッチさん、連れ合いにも先立たれ、
もう高齢、野生の孤児だったそうなのに、子孫がないのが残念であう。
まるで入浴中みたい
サーバルのムサシさんも良く動いていたので又観てくださいね。
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👹節分、CBCの壁画・美味しいチマキと蒸し野菜など
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千種駅高牟神社でも豆まき、
栄では宝船の一行を見かけました。
杏仁豆腐、薬膳茶も付きます。
ここのお父さんが1ヵ月お休みした漢方薬膳 カフェ ファルマシー (矢場町/薬)
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復活良かった
前回土曜日しかないちまき食べに行ったら急にお休みでその後電話しても再開できるかという感じだったので
心配していました。
薬膳玄米お粥が絶品のお店です。
このちまきも美味しいかった
ここの料理、週2日ぐらい食べたいぐらいですが
月火日お休み
薬膳スープの素も売っていて家で作りますが私以外の家族は食べません養命酒の薬膳スープも買いいます。
↓はCBCの壁画。
昭和の時代にさかんにつくられた「モザイク壁画」。建物を彩るアクセントになっているのに、じっくり鑑賞される機会はあまりない。制作時期が不確かなことも、タイトルすらはっきりしない作品もある不遇の「アート」だ。でも、注目してみるとノスタルジックな魅力にあふれ、制作にまつわるドラマもある。しかも、味わえるのは「今だけ」かもしれないのだ。
●込められた使命感や誇り
なんておいしそうなトマト!
名古屋・栄のカゴメ本社ビルに足を踏み入れた瞬間、熟れた実の表現に心を奪われた。
カゴメと言えばトマト。玄関で迎えてくれるのは、「TOMATO」という直球タイトルの巨大壁画(縦約3メートル、横約15メートル)だ。愛知県内に住むモザイク彫刻家碧(あお)亜希子さんも表現技術を絶賛する。「特にトマトでは、大きさや色の異なる一つ一つのタイルが響き合っている」
ビルを管理するグループ会社役員の蟹江信孝さんによると、壁画は1962年にビルとともに完成。創業者の故蟹江一太郎氏は「トマトはなるべく赤く」などと注文をつけたそうだ。
南米原産のトマトは、日本で食用になったのは明治以降。当初は青臭さなどから売れなかったらしい。「多くの人が通る場所にトマト入りの壁画を据えて、トマトの素晴らしさやものづくりへの姿勢を広く伝えようとしたのでしょう」と信孝さん。原画はメキシコに長く滞在した洋画家北川民次氏(1894~1989)による。
近くのCBC会館外壁の「芸術と平和」(59年)も、原画は北川氏。碧さんは「雨や日差しなどによる退色が見られるが、原画の力がすごい」。横16・6メートル、高さ6・8メートルの巨大壁画には、ペンなどを手にした女性たちが描かれる。CBCは日本で最も古い民放局。この壁画にどれほどの使命感や誇りを込めたのだろう。
モザイク制作には「モダンアートの旗手」と呼ばれた洋画家の矢橋六郎氏(1905~88)が関わった。矢橋氏は岐阜県大垣市の建築石材業「矢橋大理石」創業者の息子で、名古屋駅新幹線口の今はなき壁画のほか、大名古屋ビルヂングや中日ビル、岐阜県庁、東京交通会館(東京)など全国各地に、多くのモザイク壁画を残した。
●愛着 でもよく知らない
でも、施設と一体化した「宿命」で、それらは今、建物の老朽化とともに姿を消しつつある。移設は費用や手間がかかり、「文化財」としての評価・研究も進んでいない。村山さんは「建て替えで解体されることは珍しくない」と指摘する。
最近、建て替えられた大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区)では、旧ビルのエレベーターホールにあった矢橋氏のモザイク壁画「海」の一部が移設された。これはまれなケースだ。「ビルにとって大切な存在」として生き残ったこの作品も、何を描き、なぜこの題がついたのか、「詳細はわからない」と、再開発した三菱地所の担当者は明かす。
日常に溶け込み、そこにあるのが当たり前のモザイク壁画。愛着もある。でも実は、どういうものなのかよく知らない。これは、家族同士の関係性に似ている気がする。
街のモザイク壁画の魅力を広めようと活動する人もいる。主婦で「モザイク愛好家」の顔も持つ森上(もりうえ)千穂さん(愛知県豊田市)だ。各地の壁画を訪ねて写真を撮ったり、関係者に話を聞いたり。名古屋で「探訪ツアー」を催したこともある。
「時代背景や当時の人たちの思いなど、モザイク壁画にはドラマが詰まっている。制作当時の姿が永遠に見られるわけじゃない。その貴重さや奥深さをもっと発信したい」 (原知恵子)
◆名古屋市中心部の主なモザイク壁画
(1)大名古屋ビルヂング・車寄せ 「海」(1962年)
(2)伏見駅・4、5番出口付近 テーマ「星座」(1977年ごろ)
(3)丸栄・西側外壁 タイトルの公式資料無し(1956年)
(4)カゴメ本社・1階玄関 「TOMATO」(1962年)
(5)中日ビル・ロビー天井 「夜空の饗宴」(1966年)
(6)CBC会館・東側外壁「芸術と平和」(1959年)
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