転載新型コロナ洗脳を解いて愛一つの世界へ
TVに出る医療従事者は、真面目に必死で情報を流しますが、
薬で儲ける西洋医学しか知らない、
免疫機能を知っていても番組では流せない「仕組み」を
理解しておく必要があります。
風邪は寝て治す。
旧型コロナウィルスが原因の風邪に罹っても、
生物でないウィルスを殺すワクチンや治療薬はありません。
今でも風邪を治す薬を発明したらノーベル賞
だといわれるゆえんです。
NK細胞等による免疫力を高める「口養生」が治療の基本です。
味噌汁にごはん、魚に野菜の日本食。
それでも死滅できないときに、
「熱」で免疫機能を向上させるとともに、
高熱でウィルスを殺す。
熱はありがたい。
ところが、この熱を悪いものとして薬で抑えると、
最悪ギランバレー症候群で死ぬこともあります。
今回のコロナ騒動の初期には、
インドでの高齢者の回復者のインタビューが
TVニュースで流れました。
「ただ何度かの高熱に寝ているだけで治りました」
彼らにとっては「タブー」の情報です。
それ以降は、このような反洗脳情報は流されなくなりました。
抜粋終わり
私もインフルで?体が鉄板のようになり痛いやら高熱で動けず、医者へ行く気もおこらず、寝ていたら治った事があります。
ワクチンなど怖い。
『ジャーナリスト伊藤詩織が描く「女性器切除」をめぐる物語。』
逮捕直前だったのに、権力に阻止されたから、民事に、陰に多数の性被害者の女性、子供達がいます、伊藤さんはジャーナリストなので黙っていることも出来ないのでしょう、勇気ある非常に懸命な女性、私は彼女の映像作品を見て感心しました、フランスだったか彼女制作のドキュメントも見ました、
世界中の女性が私もと言ってたち上がりました、死ぬより耐えがたい屈辱、日本ではさらにセカンドレイプ酷い、人形相手に再現させられたり、ネットでは売春扱い。
訴訟費用も高いし弁護士、交通費など色々かかるでしょう、賠償金を何に使うのか、考えたことありません。
お金目当てだったらこんなつらい訴訟はしません。
女性からも攻撃があるのが哀しい。
ずいぶん前に女性器切除の映画を見ていかない、女性が差別されているか、暗澹たる気持ちになります。
今でも女性自身が主人主人と連呼するのも耐えられません。
旦那と言うのもプレゼントくれる人という意味だと。
この雑誌に先日新聞にも出ていた 夫に硝酸かけられて顔を焼かれてしまうパキスタンの女性
の記事があります。 インドでも持参金が少ないと暴力振るわれる女性、夫が死ぬと一緒に焼かれる女性 の話を聞いたことがあります。
今日動植物園プレオープン、サスカッチお供えとリアン
ユキチと仲良くしていたり、
同じ高さの左右で寝ていたり。
このあくびの後、いつもの台で寝てしまいました。
帰宅したら例の嫌がらせマスクが届いていました。
追記
動物園でお子さんが動物に会え泣きたいぐらい嬉しいと。
アフリカ、インド、アマゾンの人々も心配
“コロナショック”で政治・経済・教育など社会システムの大転換期を迎えつつある今、誰もがこれからの時代をどう生きるべきか、不安を抱えている。そこで、人類学者・山極寿一、哲学者・國分功一郎、「疾病史」を専門とする歴史学者・飯島渉の3人が“アフター・コロナ”を生き抜く指針を語る。新型コロナ問題によって浮かび上がる「人間とは何か?」という根本的な問い。彼らが考える、コロナ時代の人間や社会のあり方とは?BS1スペシャル
人間は経済活動のために動植物の生息地を奪い収奪、それがコロナにつながった。
菌には有益な物もある。
山極総長の言葉は以下の憲法前文の崇高な理念に通じると思います。
東山のhpを観て仰天しました、寝耳に水
東山動物園HP、突然こんなお知らせが
ネットで事前予約、ネット難民はどうしたら良いのか。
レストランでも並ばずにラインで注文の店も。
東山動物園、難病やご不自由な方、65才以上は予約なしでもOKのようです。
セントオルバン、好きな薔薇でした、沢山咲きすぎ疲れましたが。
今は販売されていない。
「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
抜粋です
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-kentaro-iwata-2
大体炎天下で連続して投球させるなど狂気の沙汰と思っていました。体は若かくして破壊されます。コロナより。若い頑丈な体ならコロナ治ると。
Buzz·2020年5月26日
「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
「相談・受診の目安」はお為ごかしだ
――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。
要は責任を取りたくないのですよ。
医師も保健所もプロとして自分で判断すべき
――自粛していないように見える人を過剰に攻撃する、「自粛警察」や「コロナ自警団」のようなものも、それが理由でしょうか?
しかし、むしろウイルスよりも人間のほうが怖い。球児が感染した、となると高野連は過剰なバッシングに合う可能性が高いし、野球部や学校も理不尽なまでに責められることでしょう。「高校野球」は他の高校スポーツと異なり、多くの人が前のめりになって、過剰なまでに感情移入することがありますから。
そういうのを突き動かす最大の理由は恐怖だと思います。感染症は目に見えないですから、もともと恐怖を惹起しやすいのです。
手練れの感染症の専門家たちは「目に見えない病原体」に慣れていますから、冷静に対応しているのですが、対応したことのない人は怖いでしょうね。
「コロナと生きる」ために、ゼロリスク思考はナンセンス
――一旦収束したとしてもウイルスが消えたわけではありません。「ウィズコロナ」とか、「コロナと生きる」という言い方が出てきて、コロナと共存しながら日常生活や社会生活や経済も回していかなければいけないという方向に動いてきています。それは、恐怖で行動を縛ったり、ルールを守らない人を攻撃する方向と矛盾する気もします。
コロナは対応が難しくて、感染者の数が少ない時は怖くないのです。
――感染した人の謝罪もですね。
謝罪もやめたほうがいいし、叩くのもやめたほうがいいし、どこへ行ったということを根拠に叩くのもやめてほしいです。