<span itemprop="headline">源氏物語とホリ・ヒロシ</span>
源氏物語は与謝野晶子訳で読んだ。子供だからどこまでわかっていたのか。
大人になれば男君のレ○プとのぞきばかりに驚いた。今なら大問題なのに。
お姫様たちの運命もはかない。出家が救いとは…今なら大問題なのに。
紫式部は大天才。ここまで大勢の魅力溢れた人間を創作したのだから。
映画・テレビや舞台でもは大人気。澤田研二のは覚えがない。
玉三郎の藤壷、光源氏、六条御息所、浮舟をひいきしてしまいます。
ブログでもホホエミさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/brightcui/diary/が研究されてるので何回もアップしました。
愛する源氏物語http://plaza.rakuten.co.jp/ribon5235/diary/200707310001/
源氏関連本http://plaza.rakuten.co.jp/ribon5235/diary/200707270000/
歌舞伎源氏物語http://plaza.rakuten.co.jp/ribon5235/diary/200708100002/#comment
源氏物語の男君たちhttp://www.nhk.or.jp/shiruraku/200804/monday.htmlの再放送観ていたらホリ・ヒロシhttp://hori-hiroshi.com/さんも出演。以前、その舞台も観た。
寂聴さんの話はいつも面白い。俵万智さんの「愛する源氏物語」も。
目が金色で非常に雰囲気のある人形をホリさんが作って操演されます。
人形を怖がる方もいますが非常に魅力的です。
あの源氏物語絵巻は最高傑作ですね。後世の画家はお手上げでしょう。
川本喜八郎の「死者の書」なども大好きです。http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/18431595.html