<span itemprop="headline">アダム・クーパーのスワンレイクとリトルダンサー</span>
日本でもバレエは女の子のお稽古事で男性ダンサーはプリマのリフト役。
今では熊哲の大活躍もあり、そんなことは昔話になりました。
バレエもかっこいい事、この上ない。オケ付きで高いので何回も観てませんが、熊川哲也「若者と死」「ジゼル」忠臣蔵のバレエ、「ハムレット 幻鏡のオフィーリア」 などは鑑賞しました。http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17338118.html
映画の最後にちらっと出てきたアダム・クーパー のかっこよさ、
テレビで観た男性の白鳥の湖は英国王室への皮肉も込められていて、とても興味深いものでした。
黒鳥の色悪、はまりました。眼に浮かびます。
この舞台は生で見られませんでしたが、そのあと、クーパーの「危険な関係」 は観ることができました。
オペラ歌手も出ていて、うれしかったですね。