riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">インフルエンザ・ワクチンは打たないで!</span>



宅配を頼んでいる「暮らしを耕す会」の会報で、朝日に載った私の視点母里啓子もりひろこ元国立公衆衛生院感染症室長の「新型インフル ワクチン接種は慎重期して」 という記事が転載されていました。2009.10.10

インフルエンザ・ワクチンは効きません! 関係者には常識です. 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。 ..

薬害エイズサリドマイド でお上のやることに疑問抱いている上に、以前、ある看護師からインフル予防注射はやめた方がいいと聞き、ずっとやっていません。

新型インフルと診断されたある男性患者の症状はふつうの風邪より軽く、しかも咳をさんざんあびた家族に症状は出なかった話を聞いています、私も体験済みです。
先生によるとこれで強力な免疫ができるそうだ。


元気な子供を予防接種に連れて行った私が悪いと自分を責め続ける親の姿 に毎年出会う といいます。

「インフルエンザはドル箱」と指摘。検査や予防接種、薬、マスク、アルコール消毒剤などでもうかる実態を説明した。


疫学者から見ると、インフルエンザワクチンは、予防接種の中で最もきかないものの一つで、重症化を防ぐかどうかについても、大規模な調査は行われておらす、接種者と非接種者の重症度を比べた複数論文の結論はまちまちである。

ワクチンは注射によって、血液中のウイルスの抗体を作る。一方、インフルエンザウイルスは、のどや鼻の粘膜についてそこで増殖する。のどや鼻の粘膜に抗体ができるわけではないので、感染防止効果はない。

小児の脳症や高齢者の肺炎も、インフルエンザで体力が落ちたところに、解熱剤の使用や食物の誤嚥、細菌感染などの別の要因が加わって起こるもので、ウイルスが脳や肺で増殖して起こるものではない。

健康な人ならば、新型インフルエンザにかかっても、死ぬことはまずない。かえって強力な免疫ができる。感染しても症状がでない「不顕性感染」も多い。地域や学校で流行ったら、症状が出なくても抗体を持っている人が多く、そういう人にワクチンは必要ない。

効果が証明されていないのにもかかわらず、重い副作用が出やすい妊婦や幼児にまでワクチンを勧める厚労省の方針に危機感を覚える。臨床試験を待たずに妊婦や幼児への接種、季節性との同時接種を、「問題ない」と言い切るのは危険だ。

今でも、毎年、ギランバレー症候群や脊髄炎などの重篤な副反応が厚労省に報告されているにもかかわらず、7千万人への接種は、大規模な人体実験に等しい。接種者が増えれば、それだけ副反応の被害は増える。