<span itemprop="headline">梅雨のさなかけなげに咲く薔薇と映画・猫の動画</span>
バレリーナもこんなに大きくなるとは、追加写真です。
今度ちゃんとマクロで撮らなければ。
これも薔薇なの？と言われるぐらい、人気の一重の薔薇ですが刺が鋭くて、枯れ葉など取るのは、革手袋が必要です。つい素手でやってしまいます。
旅行中はありがたいことに家族が水をやってくれましたのですべての薔薇は無事でした。
うちのベランダは嫌っというほど水をやらないと枯れてしまいます。
晴れの日はバラの花殻つみに追われています。
フランスの薔薇園と比べないでくださいね（苦笑）
フランスの薔薇園と比べないでくださいね（苦笑）
ベランダと共有の花壇があります。この花殻はほんの一部、黄色のイングリシュローズ・セントオルバンは全くつる薔薇になり放置するとすぐ開花してパラパラ散るのでなるべくその前にカットするようにしています。ベランダで鉢植えにしているときはここまで大きくなるとは想像できませんでした。
フランス生まれのピエールドゥロンサール（パリでもフジタのアトリエ、フォーロム・デ・アールなどで見かけました）の二番花、昨年はたった一輪でしたが今年は梅雨のさなか、けなげに沢山咲いています。
このような花でも喜んでくださるのでどんどん通った方に差し上げます。
フランス紀行はまだまだ続きますがちょっと一休み、猫の動画、お時間あったらどうぞ。
今日、久しぶりに映画館へ。
この二作とも非常に評価高い映画です。
この二作とも非常に評価高い映画です。
北朝鮮の脱北者の映画、クロッシングを観ました。ロングランしている映画です。ずっと気になっていました、辛い映画だろうなあと。
これこそ、けなげすぎる優しい少年と元サッカー選手の父、結核で倒れる母…、能天気なフランス紀行が恥ずかしくなるのですが。
これこそ、けなげすぎる優しい少年と元サッカー選手の父、結核で倒れる母…、能天気なフランス紀行が恥ずかしくなるのですが。
追記しました。
「歌が好きで歌手になったんじゃない」。貧困を乗り越えスターとなった“こまどり姉妹”は、71歳を迎えた今も日本全国を飛び回り、ファンを魅了している。しかし、その人生は苦難の連続だった…。双子として生まれた宿命を背負い、“歌と涙と笑い”で乗り越えた女の半生をアルタミラピクチャーズの新鋭・監督片岡英子が贈る感動音楽ドキュメンタリー。（作品資料より）
こまどり姉妹がやって来る ヤァ！ヤァ！ヤァ！も頑張った生きてきた姉妹の感動作、若い女性にも人気なのがわかるポップな作り、初めて見たミニスカのこまどりさんも可愛い～♪
ザ・ピーナッツは早く辞めてしまったけれど驚くべきバイタリティ、生活のためとは言えこまどり姉妹野パワーには脱帽です。
ザ・ピーナッツは早く辞めてしまったけれど驚くべきバイタリティ、生活のためとは言えこまどり姉妹野パワーには脱帽です。
どちらもこの公式サイトで動画がご覧になれます。
ホームズの中で砂に埋もれたような死体を見たせいか、この動画に出てくる娘猫が埋もれている夢を見てしまいました。
留守中、パパ猫だけ、あらぬ場所で粗相、あて○○○したそうです。
もっとこんこんと言い聞かせて行かなければならなかったと反省。
猫が来てからは五年間に一泊旅行三回だけ、こんなに長く留守にしたのは初めてなのです。
もっとこんこんと言い聞かせて行かなければならなかったと反省。
猫が来てからは五年間に一泊旅行三回だけ、こんなに長く留守にしたのは初めてなのです。
パパ猫と薔薇の動画これはいつもの薔薇水飲む様子。
