<span itemprop="headline">装飾芸術美術館その2装身具・食器・アニマル</span>
暗いので画像もよくないし、説明もなくすいません。
日本や中国から伝えられた扇はヨーロッパで欠せない流行品、ぜいたく品になりました。扇の骨は象牙やべっこう、螺鈿。
扇に描かれた名画のコピー、羽の扇、さまざまな扇があります。
結婚式の扇は綺麗なケースに入れられて飾られました。
扇はマルモッタン美術館でも観ましたが2点ぐらいだったと思います。
この時は動物がテーマでしたので絵の中にも犬や猫が登場してます。
元の絵より現代の飾りの猫の方がメインになってしまいました。
元の絵より現代の飾りの猫の方がメインになってしまいました。
少女と犬の絵
追記 靴の歴史を調べていますがネット上ではなかなかわかりません。図書館行かないとダメかもしれません。
特に王様のサンダルには武器や外国の人が金箔で描かれ、それを履く事で
'''「相手を踏みつける!」'''
すなわち勝利を意味し、王様の偉さを称える物だったんだそうです。