<span itemprop="headline">パリ・マルモッタン美術館</span>
印象派絵画のコレクションで有名ですがナポレオン1世が所蔵した調度品や絵画などの展示があり賑わっていました。
私の好きな扇も日本のもの現地の物とありました。
これはポストカードもなく残念。
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以下はここで販売されているポストカードです。
花の絵が好きなのです。ここはグッズ売り場が充実しています。
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左の絵は向きが違うかもしれません。
モネは睡蓮も沢山描いてるので日本の美術館にもありますね。
2004年にパリからのバスツアーでモネの庭とゴッホの教会、お墓を訪れました。日本語ツアーの日が合わなくて、同行は白人さんばかりでした。90年代のモンサンミッシェルのツアーは日本語ツアーで静岡大学の女性教授の方に親切にしていただきました。
モネは睡蓮も沢山描いてるので日本の美術館にもありますね。
2004年にパリからのバスツアーでモネの庭とゴッホの教会、お墓を訪れました。日本語ツアーの日が合わなくて、同行は白人さんばかりでした。90年代のモンサンミッシェルのツアーは日本語ツアーで静岡大学の女性教授の方に親切にしていただきました。
以下はパリ情報マルモッタン美術館からの引用です。
美術館の建物は1840年に狩猟用に建てられたもの。実業家・ジュール・マルモッタンが館を買い取って邸宅に改装、美術史家であり収集家であった息子のポールが受け継ぎ、彼の死後、美術コレクションはアカデミー・デ・ボザールに寄贈されました。そして1934年から美術館として公開されています。