<span itemprop="headline">小牧・長久手の戦い古戦場</span>
展望テラスです。やはり家康軍は見晴らし抜群な場所にいましたね。 ちょっと登っただけでこの眺めです。
長久手のお洒落な雑貨屋さんやあいち万博、古戦場公園には何度か行ったことがあるのですが今日は家康が陣を張り、軍議を開いたと言われる色金山に行ってきました。
今は歴史公園として整備され何と犬山の国宝茶室「如庵」を模した茶室もあります。
熱海では飲みませんでした、トホホ
(こまき・ながくてのたたかい)は、天正12年(1584年)に、羽柴秀吉(1586年、豊臣賜姓)陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間で行われた戦役。小牧の役とも。なお、当時は長久手ではなく長湫と表記された。
(岩作は「やざこ」と読むなど難しい、まさか蝦夷ではないでしょうね)
歴史は好きですが戦術や合戦には疎い私、何回聞いても頭に入りません(苦笑)
馬泉広場
家康軍が軍馬に水飲ませた泉があったという言われから名付けた親水広場。
他に床机(しょうぎ)石広場、
池田恒興長男で父と共に戦死した元助(幼名庄九郎)の塚(国指定史跡)
秀吉方の武将池田勝入斎恒興の戦死地とされる勝入塚(国指定史跡)
長久手町郷土資料館、和弓場などがあります。
その前に日本は中国に無差別爆弾投下していました!
被害者にも加害者にもなりたくないですね。
この近くにアイアン作家の家があり可愛い猫やフクロウのプレートがありましたので後日御紹介させてください。