<span itemprop="headline">ドイツから、被災地の子供達のために</span>

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ほぼ毎日ドイツさんのブログを読んでください。
「東京下町生れ。在独25年。ドイツ人の奥さんと3人の子供達との暮し、時々日本。」という方です。

ドイツから、被災地の子供達のために

まず最初に名乗りを上げたのが、ドイツのオーガニック業界の
老舗とも言える卸業のヴァイリング（Weiling）さん。

今日送られてきた下記のポスターは、「浜岡の原発停止と
福島、岩手への救援活動が別の二つのものではない」という
ことを明らかに示した、素晴らしいポスターだと思います。

とうとう送るぞ！日独市民の声「浜岡原発の即時停止」

とうとうドイツで浜岡・HAMAOKAが全国放送されます

先週末にミュンヘン・オデオン広場で行われた反核デモでの様子の動画があります。

浜岡原発の即時停止8- 25万人の脱原発デモに参加

追記

『Dear　Friends,　ＶｏｉｃｅｓFromTohoku～福島原発から逃れてきた人の話を聴く会～』
【日時】２０１１年４月３日（日）午前１０時～１１時半
【場所】ウインクあいち1002会議室（名古屋駅徒歩５分）　　http://www.winc-aichi.jp/access/

「世界でもっとも危険な場所に立地する」といわれる「中部電力浜岡原子力発電所」（静岡県御前崎市）の緊急停止を求め、中電への申し入れや、400人を超える人数で『脱原発を歩こう～STOP浜岡！パレード』を名古屋市栄で開催しました。
そのパレードで偶然（必然的に･･･？）福島県いわき市から逃げてこられた方と出会い、実際に現地にいた人の語る言葉に衝撃を受けました。そして、もう同じような気持ちになる人を生み出したくない・何か力になりたいと思い、この会を開くことにしました。