<span itemprop="headline">チェルノブイリ25年の軌跡広河隆一写真展</span>
日曜日には広河さんの講演会もあったのに、知らなくて残念なことしました。
事故から25年たっても良くなるはずもありませんが、日本と触れて希望が持てたのか健康を回復された少女もいるので絶望してはいけませんね。
これが今日の東北、明日の日本全体の姿でしょうか。
この写真は広河責任編集月刊誌DAYSチェルノブイリ20年の悲劇のものです。
今回の会場では、このなくなった少女の生前とお葬式のアップのパネルが出ています。
花嫁衣裳を着せられた美少女です。
若い人は親より早くなくなることが多いようです。残酷なことです。
赤ちゃんの背中は黒い斑点があり、オペを繰り返している。
汚染された水やジャガイモも食べなければ生きていけない‥
2011,1月号 浜岡原発のすぐ近くに民家があるのがわかります。
6号機では巨大クレーンのジョイントが一気に破断し原子炉の真上に落下寸前だったのです。
2号機は大崩壊。
1号機では巨大タンク周辺の地盤が沈下、消火栓が倒れている。タンク火災が起こればどうなっていたか。
日本は世界最大の地震発生地帯だというのに。
日 時: 4月26日(火)~5月1日(日)9:30~18:00(最終日は、17:00まで)
場 所: 名古屋市民ギャラリー栄(中区役所ビル8階)第6展示室
(地下鉄「栄」下車、12番出口から東に50m/市バス「栄」下車徒歩5分
内 容: 広河隆一さんのチェルノブイリ写真展
主 催: チェルノブイリ25周年救援企画in名古屋
参 加 費: 無料
連 絡 先: TEL 059-229-3078 または 090-1239-1410
備 考: 1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から今年で25年経ちます。
西側ジャーナリストとして、最も早く現地入りした広河隆一氏は、2010年までに50回を超す現地取材をしておられます。その膨大な写真記録の中から、25年間の悲劇を
たどっていただける写真を60点展示いたします。
場 所: 名古屋市民ギャラリー栄(中区役所ビル8階)第6展示室
(地下鉄「栄」下車、12番出口から東に50m/市バス「栄」下車徒歩5分
内 容: 広河隆一さんのチェルノブイリ写真展
主 催: チェルノブイリ25周年救援企画in名古屋
参 加 費: 無料
連 絡 先: TEL 059-229-3078 または 090-1239-1410
備 考: 1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故から今年で25年経ちます。
西側ジャーナリストとして、最も早く現地入りした広河隆一氏は、2010年までに50回を超す現地取材をしておられます。その膨大な写真記録の中から、25年間の悲劇を
たどっていただける写真を60点展示いたします。
追記
この雑誌に先日新聞にも出ていた 夫に硝酸かけられて顔を焼かれてしまうパキスタンの女性
の記事があります。 インドでも持参金が少ないと暴力振るわれる女性、夫が死ぬと一緒に焼かれる女性 の話を聞いたことがあります。
の記事があります。 インドでも持参金が少ないと暴力振るわれる女性、夫が死ぬと一緒に焼かれる女性 の話を聞いたことがあります。
アフリカでは女性器を汚いはさみで切られる女性もいます。
母たちの村映画にもなっています。
なぜ21世紀にもなってこのような女性の悲劇が残っているのでしょうか。