<span itemprop="headline">室井佑月がNHK生放送番組にて「福島産野菜摂取」「内部被曝」を糾弾 ~芸能界に”反原発”の波~</span>
↑暗黒夜考さまより転載します。
【転載開始】
「福島の子供たちが給食で福島産野菜を食べさせられているのは問題だ。」
「福島の子供は地産地消で福島産の野菜を食べさせられていて、体の中からも被曝している」
「基準値ギリギリのものを食べさせなくてもいいじゃないか」
「福島の子供は地産地消で福島産の野菜を食べさせられていて、体の中からも被曝している」
「基準値ギリギリのものを食べさせなくてもいいじゃないか」
昨日のエントリーにて取り上げた俳優・山本太郎に引き続き、今度は、作家の室井佑月が”反原発”発言をおこなった。
しかも、室井佑月の場合はYOUTUBEといったネット媒体ではなく、テレビでの発言であるから、その意味するところは非常に大きいものである。
更に言えば、民放ではなく、国営放送たるNHKの生放送番組内での発言だけに、その反響は尚のことであろう。
しかも、室井佑月の場合はYOUTUBEといったネット媒体ではなく、テレビでの発言であるから、その意味するところは非常に大きいものである。
更に言えば、民放ではなく、国営放送たるNHKの生放送番組内での発言だけに、その反響は尚のことであろう。
スタジオ内はこの室井発言に、さぞや凍りついたことであろう。
同番組には、あの”御用学者”中の”御用学者”である中川・東大教授が
出演していたというのであるから、まさに「白と黒」、対照的な絵である。
明日以降、NHKにて室井佑月の姿を観ることはないであろう。
”メロリンキュー”山本太郎同様、「干される」ことは想像に難くない話である。
兎にも角にも、昨日の山本太郎に引き続き、
室井佑月の勇気ある発言に対して素直に拍手を送りたい。
今後、この手の芸能人・タレントによる、
空気を読まない”反原発”コメントが 連鎖反応的に起きることを期待したい。
今まで芸能人・タレントのもつ”影響力”を散々利用して
国民を騙してきたマスゴミが、
今度はその”影響力”にやられる番である。
これぞまさしく「反原発ブーメラン」であろう。
【転載終わります】
時代が求める人間像について
敏感に反応するのは、その人の感性が優れているからです。
「子どもたちを守りたい」強い思いは、愛情の深さ。
「守りたいものがある」は、愛の姿なり。
いま・・素晴らしい日本人が現れている。
今後も、ただいま・・・この瞬間にも
勇気ある日本人が立ち上がっている。
今、子どもたちを守るための、「日本は戦場」です。
心から励まされる自分を思う。感謝が熱くこみ上げる。
転載元: 模型飛機