<span itemprop="headline">大失言！【原発儲かる】原子力安全委員長 【最後は金】2005年班目</span>
福島第一原子力発電所事故対応 [編集]
2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故で、事故発生から12日間にわたり取材を拒否し続けた。その理由を「官邸や文部科学省へ伝えれば良いと考えていた」[3]と語り、市民へ情報を伝えることを委員長の役目と考えていなかったことを明かした。
3月12日午前6時すぎ、菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第１原発の視察に向かったが、機内の隣にいたのが班目だった。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者として「総理、原発は大丈夫なんです。（原子炉は）構造上爆発しません」と述べた。[4]その日の午後3時半過ぎ、建屋で水素爆発が起きた。
3月22日の参議院予算委員会で、2007年2月の浜岡原発運転差し止め訴訟の静岡地裁での証人尋問で、非常用ディーゼル発電機や制御棒など重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない理由を社民党の福島瑞穂に問われ、「そのような事態は想定していない。そのような想定をしたのでは原発はつくれないから、どこかで割り切らなければ原子炉の設計ができなくなる」と回答した。
WIKIより
ナイス編集！
わかりやすい。
この編集、「不都合な真実」をよく描いているようで、私はとても 良いと思います。この編集が恣意的だいう反論も当然あるでしょう 。マスコミが同じ会見ソースを違う視点から編集したら、全然違う 「ニュース」を作り出すこともできるでしょう。
しかしこの編集は、マスコミ一般の見方に対するカウンター情報の 提供として、とても重要と思います。
そういえば、原発事故直後は、東電会見、かなり頻繁に地上波でも （ほぼリアルタイムで）一部、放送されていましたが、少しでも怪 しい発言になりそうだと、即、CM（AC）か、別ニュースに切り 替え、物凄い露骨な情報隠蔽が目に余りましたね。生中継では加工 できまいと思ったら、中継カットで対応していた（涙目）
@aglaucus 「見せたくない会見内容はCMや別ニュースでの中継カットで対応 」！慧眼です。確かに！ それと、ありがとうございます。肯定的な意見に救われます。未だ にこの編集を赦してくれない友人がいますが、彼の言うことも一 理あります。一方でこうした編集をしたお蔭で西尾幹事氏をはじ め、色々な影響力のある方に見て戴けました。考え続け、迷い続 けながら、今後も発信して行きます。
