<span itemprop="headline">花火と花と吉田秀和、セラフィーヌの庭など</span>
しょぼい動画です、この日はずっと雨降り、寒いぐらいでした。
でも夕方、雨もやんでくれました。写真もやはりあんまり…
雨に降られないだけましでした。
第66回名古屋みなと祭(7月21日(土))は、約27万人の人出でした。
2008年、上天気の名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネットから見た花火 下のの画像はまだましです。
花火の日のブルーボネットのお弁当やピエロ
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24725498.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24725498.html
今年はブルーボネットの抽選にはずれたので昨年見た坂を下り、岸壁へ。
皆さん良くご存知で椅子やビール持ち込んで家族連れ、カップルで一杯。
車にバラのための脚立やサンシェードが積んであり助かりました。
コンクリートの床ですし海からの風が冷たくて。
真正面に花火が!
吉田秀和そこに自分の考えはあるか
流行に弱い日本人の「大勢順応主義」への批判精神だった。
ウラディーミル・ホロヴィッツの初来日演奏を「ヒビの入った骨董品」壊れていると評したけど、本当にそうでした。つかえたり間違えている演奏場面が流れました、
多くの人がスタンディングオベーションしてるけど
1983年、ヴラディーミル・ホロヴィッツが初来日した際、その演奏を「なるほど、この芸術は、かつては無類の名品だったろうが、今は──最も控えめにいっても──ひびが入ってる。それも一つや二つのひびではない」(『音楽展望』1983年6月17日「ホロヴィッツを聴いて」)と評して話題となったが、1986年のホロヴィッツ再来日の時は、「この人は今も比類のない鍵盤上の魔術師であると共に、この概念そのものがどんなに深く十九世紀的なものかということと、当時の名手大家の何たるかを伝える貴重な存在といわねばならない」と称賛した(『音楽展望』1986年7月3日「ピアニスト・ホロヴィッツ」)。
3.11についても大変心配されて 。
今朝偶然WOWOWで観た「セラフィーヌの庭」
始まって10分ぐらい後から観たのですが自然豊かな緑の中を歩く主人公から目が離せなくなりました。描く絵が独創的で迫力があります!
こんな映画を見逃していたとは。