<span itemprop="headline">ノー!デスラー★『緊急!猛烈抗議デモ』大阪市役所前★本日8/7(火)夕刻17~19時</span>
↑出典 いい色なな色 さまより
【緊急拡散・大阪】
本日8/7(火)夕刻17~19時
『緊急!猛烈抗議デモ』大阪市役所前。
橋下市長と松井知事、維新の会を許すな!
民意を完全無視して
瓦礫受け入れの予算を可決させた
大阪市議会へ猛烈アピール
公明党議員に猛烈抗議!
仕事帰りのちょっとだけでも集合を
<重大>
▼夏に寒がる子ども達=橋本病の状況酷似▼
&
▼橋下市長へ20代女性の手紙▼そして問題語録。
↑放射能防御プロジェクト より抜粋転記↓
以下は、橋下語録まとめです。
「瓦礫が危ないというなら、
大阪でレントゲンを禁止しなければいけなくなる。」
「鼻血が出ても(がれき焼却との)因果関係は証明できない。」
「再稼働が決まるまでの間は、脱原発でやらせてもらう」
「世界では 自らの命を落としてでも
「世界では 自らの命を落としてでも
難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。
しかし日本では震災直後にあれだけ
『頑張ろう日本』『頑張ろ う東北』『絆』と叫ばれていたのに
がれき処理になったら一斉に拒絶。
全ては憲法9条が原因だと思っています」
「レントゲンに比べても安全!
自然に生活しているだけで1.48ミリシーベルト/年浴びているんだから、
がれきの受け入れで0.01ミリシーベル /年浴びたって何の問題もない!」
原因で健康被害がでるわけがない」
「世界の平均被曝は2.4ミリシーベルト/年。
日本は1.48ミリシーベルト/年。
埋め立て処分場周辺の住民への影響は0.01ミリシーベルト/ 年。
だから問題ないんです」
これを府県民の総力で止めにかかる」(去年4月)
「誰も安全だなんて言ってない。
このまま進めていくことは国家の重大危機だと認識」(4月)
「もし再稼働ということがあるなら、動かし方。
それは臨時なのかどうか、1か月か2か月か3か月か、
そういう動かし方もあるのではないかと」(5 月19日)
「事実上の容認ですよ。
この夏どうしても乗り切る必要があれば、
暫定的な基準で暫定的な安全判断かもわからないが、
さらに不倫騒動でも次のような語録。
その①「コスプレ不倫にまつわる発言。」
・2003年9月に大阪の建設会社「幸輝」が
「(集団買春は)中国へのODAのようなもの」
と「幸輝」社員らの行為を正当化して開き直った。
こうした倫理観を持つ橋下市長は、
2012.7.19のコスプレ不倫が暴露された記者会見では、
始終、苦笑や冗談を交えてのふまじめな態度でした。
・「僕のポカで家族に迷惑をかけた」と、
あくまでも「家庭内の問題」(このワードを15回も使い)と強調。
・コスプレス好きを認めたうえで、
「娘に制服を着ろとは言えなくなった。」と、
娘に対して性的な視点を感じさせる気持ちの悪い発言もあった。
(記者たちは、引っかからなかった様子。
これを、「自嘲気味」と、
記者たちもあくまでも面白がって記事にしています。)
・とにかく、不倫騒動では、本人も含め、
・とにかく、不倫騒動では、本人も含め、
記者たち、世の男性たちも、
「それがどうした、そのくらいなんだ。」という
男性目線的な態度が信じられません。
「(相手の女性は)プロの女性。」という発言にも、
女性蔑視が感じられます。
「ツイッターで、住民説明会で、
それから今度大阪市役所前でデモがあるらしいが、
受け入れ地の住民の皆さん以外の人たちが、
とにかく反対の大声を上げる。
住民説明会でも、
住民ではない運動家と思われる者が大騒ぎする。
大阪市議会でも、
受け入れ反対と叫び続ける。」
しかし、がれきの広域処理をめぐり、
大阪市の母親らでつくる市民3団体が26日、
橋下市長に
受け入れ計画の撤回を求める此花区民の署名
3618筆の目録を市に提出した。
という事実や、
大阪市長ニュース :
また市会では反対の意見書も出て
本会議の予算決議の際は附帯決議もくっついているので、
橋下さんは、事実に基づかないで
こういったプロパガンダをばかりするのは、ほんとうにおかしい。
「関東・南東北の被曝エリア
(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、
放射性物質の少ないエリア、
できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。
妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は
優先して移住すべきです。
他の皆さんも極力移住してください。
被曝から一年が経過しています。
初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。
食物、飲料のみならず、
吸気による被曝も軽視できません。
回避する方法は限定的です。
あなたやあなたの家族の
命が
何よりも大切です。
一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
僕の情報サイトはこちら。→http://www.kinositakouta.com/
転載元: 模型飛機