<span itemprop="headline">富士山がベランダから見える伊豆畑毛温泉 大仙家</span>
この温泉旅館外観はあっさり、反対側の立派な日本家屋に負けていると思ったら
ロビーには格調高くアンティーク家具が一杯で嬉しくなりました。
クレマチスの丘でサラダしか食べなかったのでここでトーストサンドイッチをいただきました。丁寧につくってもらい美味しかった~
玄関には立派な時計
夕食、朝食を頂いたレストラン「遊山」の外観
この先、坂を降りたところに陶芸工房が有り体験できます。
この旅館は大仙湯と韮山湯の二つの源泉が堪能出来ます。
内湯も露店風呂も工夫がされています。
湯温が低くじゅっくり湯治ができるように濡れても大丈夫な本も置かれています。
畑毛温泉は
与謝野晶子が畑毛温泉を訪れ「湯口より遠く引かれて温泉は 女の熱を失ひしかな」の句を残している。
上林暁が畑毛温泉を訪れた際の様子を『浴泉記』に記している。
新派の役者河合武雄像
館内で河合武雄の舞台写真や遺愛の鏡台等の展示がありました。
以下は大仙家HPより
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夕食はお腹がはちきれるほど、頂いたらすぐ爆睡してしまいました。 旅館の食事は手術したものには多すぎます。 夕食朝食の写真は又ご覧下さいね。 |