<span itemprop="headline">白い彼岸花と涙ぐむ檀れい</span>

 

 

皆様が彼岸花をUPされているのでも友人から頂いた白い？クリーム色？の彼岸花を。

 

友人の父上は園芸家で昔、東山植物園から彼岸花の球根をもらい、

 

友人はその球根を嫁ぎ先に持ってきたのです。

 

散歩の道にも赤と白の彼岸花が咲いています。携帯撮影で花も終わりかけでお見苦しいですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薔薇は先日の台風前にカットした薔薇の一部、この後バラはご近所へ行きました。

 

今朝のはなまるマーケット見てよかった♪

宝塚元娘役の檀さんは中国公園では楊貴妃の再来とまで言われた美人、
アイーダの王女役も気品があって忘れがたいです。

 

結婚した及川さんも好きで相棒は楽しみにしていたのに(泣)

 

不倫？離婚？不仲？

水谷さんの先日の歌麿も見ました、寛容の心で許してあげてほしかった。

檀さんは今回は玉三郎のふるあめりかに袖はぬらさじに後出演、ポスター撮り演技も玉三郎丈に指導され、

その映像見ていて涙ぐんだ檀さんです、

玉三郎に抜擢され演技指導してもらえるのは最高の喜びでしょう。

 

 

この玉三郎の役は綺麗でない役です。この舞台は残念ながら観ることができませんが、五月に観た

 

ふるあめりかの感想です。

 

今のマスコミ、世間の人に通じる鋭い内容です。有吉佐和子さんにはもっと長生きしてほしかったです。

ふるあめりかの次の玉三郎の日本橋でも高橋恵子さんたちが喜びの声を、歌舞伎美人をご覧ください

ふるあめりかの次の玉三郎の日本橋でも高橋恵子さんたちが喜びの声を、

 

「身が引き締まる思い」――玉三郎の共演者
　清葉役の高橋惠子が「女優人生において最高のステージ」と言えば、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』に続いて再び玉三郎の抜擢を受けた松田悟志は「身のやせ細る思い」、鼓童を離れてから初の舞台出演となる斎藤菜月は「（出演依頼の）電話を間違いだと思った」、映画『ナスターシャ』（1994）でも共演している永島敏行は「身が引き締まる思い」と、それぞれに玉三郎と共演する舞台への緊張感と期待を率直に話しました。

続きは歌舞伎美人かぶきびとをご覧ください。

 

 

スイス記事の続きをUPするはずが

 

昨日のNHKポアロのオリエント急行の殺人とマープルの再放送も考えさせる内容で映像も綺麗でよかった！

 

マープルの大女優さん役のしわがお気の毒ですがイギリスの田舎の華やかなガーデンには目が釘付け

 

オリエント急行も乗れませんが、箱根のラリック美術館でオリエント急行内でお茶したのがうれしい思い出です。

 

ベオグラードあたりの雪景色も、

 

オリエント急行の殺人事件は映画とは違いますね、現代的でしょう。

 

 

最近NHKの11時前の「名峰」もスイスの山々を放送しているので興味深く見ています。

 

 

追記この記事は１０月３日にUPしたのですが前日の記事を修正したために

２日の日付けになってしまいました。はなまるは３日の放送の檀さんです。

 

ガイドさんが尊敬されている話や魔の山といわれまだ名もない山に最初に登頂した話などです。