<span itemprop="headline">最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵) -拡散-</span>
2013-05-16
最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵) -拡散-
橋下市長が、又、狂った言動で、
注目を集めようとしている・・・
何故、狂ったといえるのか?
戦争という狂った循環の果ての
狂った慰安婦問題を言挙げして、
所詮は、狂った論議に終始した!!
注目を集めようとしている・・・
何故、狂ったといえるのか?
戦争という狂った循環の果ての
狂った慰安婦問題を言挙げして、
所詮は、狂った論議に終始した!!
余程、ディベートには過信があると思われる。しかし、ディベートにどんなに自信を持っていたにしても、理屈は理屈である。理屈で人を納得させることは出来ないのだ。
私は、男性だが『慰安婦』等という言葉を忌み嫌う一人である。
肯定できる話ではない。
アメリカ軍のセックスハラスメントは、重大である。3割の女性兵士がその被害に遭っていると言われる。何故か? 戦争という狂った環境下であるからだ。
愛のない男女間の出来事が、どうして、慰安になろうか? ハラスメント以外の何物でもない。それを慰安視すること自体が、狂っているのである。
橋下市長は、知に働いて、狂っている。どんなに理屈を弄しようとも、納得させる言説にはならない。所詮は、慰安婦は苦界に身を置いているのである。そして、それを贖うのは、法外な収入であるとしても、身を挺して苦界に生きている事実は否定し得ない。
娘や、兄弟・姉妹を、ためらいなく、そこに送ることが出来るならば、話は別だ。如何に橋下市長にしても、それは出来まい。故に、彼の言説は、詭弁であり、狂言であり、語るに落ちたのだ。
どんなに理屈を付けようとも、戦争は狂気である。
そして、
そのことに目覚めるのは、全く、正常だ。狂気に人間を誘うのは、人間の良心を麻痺させねばならない。そこに巧妙な仕組みが読み取れる。
どんなに鼓舞されても、やがて、良心は病み、傷つく。巧妙な仕組みは、勲章であるかも知れないが、うち捨てる元兵士達の目覚めは、感動を呼び起こすに余りある。
よく知られた動画であるが、拡散しておきたい。
能面の橋下市長の『立派』な言説は、唾棄すべき戯言に見えるから、人間の本質がさらけ出されてくる。結局、浅はかな話題づくりを狙って、墓穴を掘ったのは橋下市長である。
最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)
NATOに反対する退役兵が一人ずつステージに上がって
従軍メダルを返す理由をはなします。彼らの思いを聞いてください。
何故戦う事をやめて、平和を求めたか、これほど多くの声はここでしか聞けません。
無実の人々を殺した者も、
国内で戦争継続を助けた者も
戦友の死を見届けた者もいる。
ここにいない仲間もいる。自殺したからです。
政府が約束したケアは反古にされ、
破綻した政策が多数の死者を招くのを見た。
考えてください、そんな価値があったのか?
ノー!(傍聴者達の声)メダルが慰めになるか?ノー!(傍聴者達の声)・ウソと恐怖に満ちた作戦をいくら練ってももう騙されない。不当な戦争は拒否する
兵士を撤退させ、戦争を終わらせよう。メダルを返上します。・こんな安っぽいメダルをよこして僕らに捨てさせた良心の穴を埋めろというのか?もう騙されない、こんなメダルはいらない。こんなものはウソだ。・メダルを返上し・良心的兵役拒否者の○○です。僕らは教わった
「メダルが表すのは民主主義と正義、希望と世界の変革」
でもメダルが表すのは国民の意志をうまく代表できないNATOのダメ指導者の達の失敗だ。
権利を奪われた人々の為に正しいことが出来ない指導者だ。それどころか、人々を利用し酷い世界にした。私はもう手を貸さない。こんなメダルは意味がない、返上する。・イラクに行って打ちのめされた。誰も同じ目にあってほしくない。こんなもの返してやる。・イラクに2回行って来ました。どれだけメダルを貰おうと戦争の苦しみを消す事はできない。こんなのはゴミだ。必要なのは治癒する権利です。・イラクとアフガンに行きました。メダルは無意味だ。もっと早くから戦争に反対するべきだった。メダルを返します。ブラッドリー・マニングを解放しろ!・十年間衛生兵を務めました。2004年、イラクに行きました。アフガニスタンとイラクに連帯し従軍メダルを返上する。私たちは世界中を破壊した。心から謝罪したい。アフガニスタンの女性達とここにたつ事を誇りに思う。こんなメダルはウソだ。返上します。・良心的兵役拒否者です。ブラッドリー・マニングの為にメダルとコインを返上します。
マニングは全てを犠牲にして戦争の真実を暴いた。・違法な戦争に参加して、騙されたと思った。イラク人の解放の為だといわれたが、油田を解放させる戦争だった。・4つの従軍メダルを全て返します。かつてこのメダルを見ては、自分の行いを誇りに思い正しい事をしたと得意だった。でも、間違っていた。こんなメダルはもういらない。・海軍に8年勤めました。自分の良心に従う為にメダルを返上します。・州兵でした。2年間アフガニスタンに従軍しました。2ヶ月前アフガニスタンの友人とグラウンド・ゼロを訪ねた。悲劇の記念碑です。でも、アフガニスタンの死者3万人には記念碑なんてない。彼らの為にメダルを返します。「アフガニスタンの平和ボランティア」に捧げます。・元海兵隊です。まずアフガニスタンとイラクの人々に捧げます。次は私達の真の建国の父だ。学生非暴力調整委員会(SNNC)ブラックパンサー党、 公民権運動や労働組合、社会主義者たち、共産主義者やアナキスト、環境活動家、彼らこそ真の建国の父だ。最後に最も大切なのは敵は7千マイル先ではなく、 役員室にいる。企業重役達、銀行やヘッジファンド経営者だ。戦地ではなくこの米国で毎日顔を見る連中だ。そこにいる警官達ではなく、世界を支配する億万長 者達だ。もううんざりだ。こんなメダルはいらない。・くることが出来なかった6人の代わりに来ました。国境に近づけば逮捕されてしまうからです。イラク・アフガニスタン戦争に加担することを拒否した罪で す。国外にいる良心のある兵士に恩赦を与えるべきだ。海兵隊員のA、陸兵のB、イラクへの再派遣を拒否、海兵隊のC、イラクへの再派遣を拒否、D、アフガ ニスタンへの再派遣を拒否、陸軍E、陸軍への再派遣を拒否、F、アフガニスタンへの再派遣を拒否、彼らの怒りに代わってメダルを投げます。・2006年までイリノイ州兵でした。このメダルを昨年亡くなった●●に捧げる。女性兵士の3割に上る性的暴行の被害者へ。アフガニススタンの女性の為に立ち上がると言ったが、米国の女性を助けることすら出来ていない。謝罪を込めて、このメダルを全員に捧げます。本当に悪かった。----------(動画の内容の書き起こし終わり)-----------
転載元: オホーツクの詩季