<span itemprop="headline">ブログは狼煙(のろし) ▼敵は 見えない・匂わない・音もない▼突然死だけではない現実</span>
鈍感になるほど怖い
サバンナに出た犬の祖先は どうしたか?
仲間同士が 協力し合って
危険を知らせた
犬の遠吠えは 「命を守る」戦いと知恵から生まれた
では人間はどうするのか?
狼煙(のろし)を上げ 太鼓や木を叩き
「ことば」や「音の工夫」もすべて
「命を守る戦い」だった。
ブログは現代の狼煙だ
プログ風の谷 さまがまとめてくださった↓抜粋転記 画像拝借
2013年06月24日
レベル7の原発過酷事故が起こった国では人々はどうなるのか、グラフを見て覚悟する。
日本とロシアは原発過酷事故=シビアアクシデントが起こった国です。
国際原子力事象評価尺度でレベル7。
原子力事故の中でも最も深刻な事故と位置づけられています。
世界から、大惨事=カタストロフィーと呼ばれています。
大量の核分裂生成物が環境中に放出され、
いたるところに無管理のまま漂っています。
そして、日本は未だに収束していません。
転載元: 模型飛機