riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">ブログは狼煙(のろし) ▼敵は 見えない・匂わない・音もない▼突然死だけではない現実</span>

 
鈍感になるほど怖い
サバンナに出た犬の祖先は どうしたか?
仲間同士が 協力し合って
危険を知らせた
 
犬の遠吠えは 「命を守る」戦いと知恵から生まれた
 
では人間はどうするのか?
 
狼煙(のろし)を上げ 太鼓や木を叩き
「ことば」や「音の工夫」もすべて
「命を守る戦い」だった。
 
 
ブログは現代の狼煙だ
 
 



プログ風の谷 さまがまとめてくださった↓抜粋転記 画像拝借
 
2013年06月24日

レベル7の原発過酷事故が起こった国では人々はどうなるのか、グラフを見て覚悟する。


 
 
日本とロシアは原発過酷事故=シビアアクシデントが起こった国です。
 
原子力事故の中でも最も深刻な事故と位置づけられています。 
世界から、大惨事=カタストロフィーと呼ばれています。
 
大量の核分裂生成物が環境中に放出され、
いたるところに無管理のまま漂っています。
 
そして、日本は未だに収束していません。
 

 

 
1986年にチェルノブイリ原発事故が起こった旧ソ連では、
平均寿命が8年間下がり続けました。
 
ロシアも日本も大惨事が起きた国。
 
日本もこれから同じ道をたどるのです。
たとえ信じたくなくても。
 

 
人々の健康はどうなっていったのでしょうか?
被曝の影響は甲状腺がん白血病だけではありません。

 

 
抜粋引用終わり


転載元: 模型飛機