<span itemprop="headline">子供に評判悪いランプ</span>
左は最近リサイクルショップで買いました、いくらぐらいに見えるでしょうか。
器用な夫がちょっと直してくれて無事に点灯。
オークションでほしいガラスシェードがあったのですがオーナーがすぐ落札決めてしまい買えませんでした。
これはアンティークにはまった頃初めて買ってきたデコの葡萄のランプ
これからはは実家のランプ、物語の一場面のようでしょう。
下の奥の半円状のものもランプです。長くブログを観てくださる方は覚えていらしゃるかも。
オウムのランプと花のシャンデリア、作り物の花はたらないので足しました。
上はランプではなくエンジェルのインク壷。
左は又猫のランプ二種
友人がリフォームしたのでシャンデリアをくれると言いましたが凄く重くてうちではだめです。
ヌ―ヴォーのシャンデリアがほしいです、でも息子は暗いから嫌だと言います。
最初のランプも暗いと自分の趣味だけでやらないでと叱られました。
シャンデリア高いし買えそうにもありません。
寺島しのぶさんの伴侶はフランス人ですから日本の照明は明るすぎると、日本人はコンビニのようにカンカンに明るいのが好きですね。
日本の夏には電球は暑すぎますけどコンビニ状態もまぶしいです。
向こうは壁につける照明が主だとパリに留学していた友人が言います。
最初のランプ、中は蛍光灯の電球に替えてやっと二男に納得してもらいました。
実は私もちょっと暗すぎと感じてました。