riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">米軍がB52の墜落事故で水爆を4つ落としたスペインの村 プルトニウムで汚染されスペインの百姓が「産地偽装し続けてきた」と証言!【動画】</span>

 
 
 
↑動画の終わりの方で、水爆落下事故に口をつぐんでインタビューを嫌がるスペインの市民の中で、
1人の百姓のおっさんがペラペラ当時の事を話してくれます。
 
そして「この水爆事故の事が話題になるたびに
ラベルを別の産地にしていた」と、今の日本と同じ事をやり続けて来たと言ってます。
 
 
アップロード日: 2011/10/12
 
 
45年前 水爆が落ちた村は今...
http://megalodon.jp/2011-1013-0146-17...
スペイン南部パロマレス
1966年米軍のB52が墜落
秘密裏に水爆4個を搭載
プルトニウムを飛散
米軍は650人超の兵士を派遣
約1600トンの汚染土を除去し本国に持ち帰る
「米国務省は他の西欧諸国が核爆弾を積んだ
爆撃機の上空飛行禁止を非常に恐れていた」
モレノ教授)
公開された米軍機密文書には
『主に政治的観点から早期に除染除去の基準を決め
作業に取りかからねばという感覚が広がっていた』
"政治の都合で決着を急ぎ汚染処理が不十分だった可能性"
「米核戦略パロマレスの事故によって
悪影響を受ける懸念があったのです」(モレノ教授)
機密文書には
・両国の折衝で除去基準が緩くなっていった
一部の地域の汚染を放置することで合意
 


転載元: 涼のブログ