2013-09-22 <span itemprop="headline">米軍がB52の墜落事故で水爆を4つ落としたスペインの村 プルトニウムで汚染されスペインの百姓が「産地偽装し続けてきた」と証言!【動画】</span> 未分類 ↑動画の終わりの方で、水爆落下事故に口をつぐんでインタビューを嫌がるスペインの市民の中で、1人の百姓のおっさんがペラペラ当時の事を話してくれます。 そして「この水爆事故の事が話題になるたびにラベルを別の産地にしていた」と、今の日本と同じ事をやり続けて来たと言ってます。 アップロード日: 2011/10/12 45年前 水爆が落ちた村は今...http://megalodon.jp/2011-1013-0146-17...スペイン南部パロマレス1966年米軍のB52が墜落秘密裏に水爆4個を搭載プルトニウムを飛散米軍は650人超の兵士を派遣約1600トンの汚染土を除去し本国に持ち帰る「米国務省は他の西欧諸国が核爆弾を積んだ米爆撃機の上空飛行禁止を非常に恐れていた」(モレノ教授)公開された米軍機密文書には『主に政治的観点から早期に除染除去の基準を決め作業に取りかからねばという感覚が広がっていた』"政治の都合で決着を急ぎ汚染処理が不十分だった可能性"「米核戦略がパロマレスの事故によって悪影響を受ける懸念があったのです」(モレノ教授)機密文書には・両国の折衝で除去基準が緩くなっていった・一部の地域の汚染を放置することで合意 転載元: 涼のブログ