<span itemprop="headline">やっぱり面白い「メリダとおそろしの森」</span>
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『カールじいさんの空飛ぶ家』などの名作を手掛けてきたディズニー&ピクサーのタッグ による冒険ファンタジー。幻想的なスコットランドの森などを舞台に、自ら招いた不運と 対峙(たいじ)することになるヒロインの活躍
- 次回作の主人公(今回は『モンスターズ・ユニバーシティ』のサリー)は、別の木彫りの置き物の中に絵として刻み込まれている。
『カールじいさんの空飛ぶ家』も『トイストリー』もとても感動的でした。
昔から好きなのは音楽があってミュージカル的だからかも。
メリダが母に支配されてると感じたり、体力、知力あるのは現代的ですね。
森や水の描写には驚き!小熊は漫画チックで大人の熊はリアル
古代
・ケルト美術の特徴
ヨーロッパ美術の源泉であるギリシア・ローマ美術は、自然主義・具象的な造形であった。これに対してケルト美術は全く逆である。自然の形態を全く無視し、移行しつつある曖昧な状態であるものを好んだ。この傾向は人間や動物を表現する場合でも、コンパスなどを使う幾何学的な構成を表現する場合でも同じだった。ケルト美術の目的は、宇宙のサイクルの根本であると考えられた、自然の様々な要素の不断の動きと変化を暗示することである。世界は常に変化にさらされているという物語がケルト美術には詰まっている。見える世界を見えるままに表そうとする描写的な方法は、ケルト人の眼にとってむしろ奇異なことだったと思われる。ギリシア・ローマとケルト、それぞれの美術が何故これほど異なるのかは勿論キリスト教、ギリシア思想などが関わってくるはずだが、それだけでは説明できない想像力の産物が、ケルト美術には表れている
・ケルト・デザイン
<渦巻模様>続きはこちら
ケルト文化、下の文様はこちらから拝借
ロンドンからの観光バスでストーンサークル観た後、マグナカルタの教会で置き去りにされてあわてた私、またおもいだしてしまいました。前にも言いましたがロンドンまでどうやって帰ろうかと思っていたら向こうからバスが来て、合図したら止まってくれました。