<span itemprop="headline">チョコカフェとイチョウ並木</span>
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懐かしのダビデ像。
大名古屋温泉帰りにチョコカフェ・クオレがあるのを新聞で知りました。
1時すぎなのにPは満車、モーニングや、ブランチ、ランチ(パスタ)もあります。
ここのマカロンも美味しそう。
庭と二階にもテーブルがあります。中川郵便局の近くです。
2階からの眺め。どんどん歩くと衝撃があります!
あ、又ぼけています、伏見の圓珠さんの名物は
江戸時代に蕎麦職人が競って作りだした「合わせ蕎麦」、その中でも一番難しいといわれる「昼夜蕎麦」。
絹の糸がからみ合っているような衣で被う「絹衣の天ぷら」、圓珠でしか味わえない伝統の味をお楽しみ下さい。
絹の糸がからみ合っているような衣で被う「絹衣の天ぷら」、圓珠でしか味わえない伝統の味をお楽しみ下さい。
初めて二階に上がりました。京都の友人たちも喜んでくれたお蕎麦屋さん。
絹衣の天ぷらひっくり返すと海老が見えます。表は最初の写真
右は赤池の薔薇館、バラは本物です。
右はフィットネスの7階のレストランのメイン料理
これも同じフィットネス1階のランチ、パンはお代り自由、スープも美味しい。
チキン料理
追記名古屋の街路樹
一本の木でまだ緑が残る中紅葉する美しい街路樹があります、名前は?
明治20年(1887)、名古屋駅の開業に合わせて笹島街道(現在の広小路通)が開設されました。このとき植えられたシダレヤナギの並木が名古屋で最初の街路樹とされています。シダレヤナギは大正時代にプラタナスに植え替えられ、現在はケヤキの並木となっています。
大正時代以降は、市街地の開発が拡大するなかで、道路整備に伴う街路樹の植栽が進み、プラタナス、イチョウ、アオギリ、トウカエデ、クスノキなど、樹種も多様になっていきました。
大正時代以降は、市街地の開発が拡大するなかで、道路整備に伴う街路樹の植栽が進み、プラタナス、イチョウ、アオギリ、トウカエデ、クスノキなど、樹種も多様になっていきました。
桜通が整備された翌年の昭和12年に植えられました。名古屋市の代表的な街路樹並木のひとつで、平成7年に本市の都市景観重要建築物等(樹木)に指定されています。
戦災や伊勢湾台風でも被害になった街路樹の歴史も興味深いです。