<span itemprop="headline">勘三郎伝説や花の首飾り物語と主治医</span>
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図書館で借りたり買った本です。
母の通院も一段落、私の検診も意外にも主治医がぱちぱちと拍手してくださるほどでした。
前々回は主要マーカーが上がりCTも撮りました。
12月中旬から母に振り回されヘロヘロ、
主治医はとても良い方ですが待ち時間が長い!
鑑定団の古文書の先生の様な雰囲気の超真面目なお方、
指も細くて、綺麗。
この指で私を上手く手術してくださったのだなと感謝しています。
朝8時ごろ行けば血液検査の後、早く呼んでくださるのかなと思ったのですが、
いつもと同じ、終わればお昼、
待ってる間にどんどんナーバスになったのですが結果はOKでした。
「勘三郎伝説」は読んでるうちに哀しくなり読み終わるかどうか。
この三者の共演舞台はみのがせなかった!
ザ・タイガース花の首飾り物語
瞳みのるが北海道取材して作詞者菅原房子を発見!
私がこの曲が大好きなわけもこの本でわかりました。
二年前、入院中に瞳みのるの著作をネットで注文し、病院で読んだのも懐かしいです。
ジュリーは岸辺シローを迎えるときに優しさがにじみでるし、
コンサートでは一曲ごとに「ありがとうね」と言ってくれる。
追記
菅原さんはチャコフスキーの「白鳥の湖」や「をモチーフにこの詞を書きました。そう言えばそうです。大好きな曲です。
瞳さんはこの歌は菅原さんの故郷の町おこしになると。
当時はねたみで菅原さんにカミソリ入りの手紙が来た!
ザ・タイガースの完全復活公演、録画しましたがほんのちょっぴりしかまだ観ていません。
さすが中国通の瞳氏、
夕鶴や原始からの伝説、
明治からの今では日本の歌と思ってる名曲が海外の歌であったこと、
現代、偏狭なパクリ騒動でいがみ合わないでというリベラルな考え方に
賛同します。近隣諸国で争いなんて、悲しいです。