riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">山崎川桜と足助のカタクリ・八重の水仙など</span>


 
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今朝雨の後、散歩したらもう花筏が流れていました。
こんな日は散歩する人も少なく、満開の桜の下、何もかも忘れて幸せ感にあふれます。
 
母と見るはずの桜、自分も後何回かは置いといて…
上は数日前の山崎川。ハナカイドウも今朝はもっと開いていて可愛い~

 
 名古屋都市観賞受賞の山崎川親水広場及び小橋

 

 
2011年訪れた時は満開で妖精の様なカタクリの群生でしたが今回はもう遅かったです。おまけに花粉症の発作を起こしてしまいました。
地元の桜が満開で足助も桜が咲いてるのに。連れ合いの趣味で。疲れました。
薬局に駆け込んだ後白鷺温泉に入って洗顔洗髪でやっと一息。
花粉症の酷い時は眼も出して洗いたいとはよく言う話です。
 

 

 
足助のお洒落な本屋さんマンリン堂ギャラリーの皮バックの展示。
3月末日で消費税の事でお忙しそうでした。

 
本やさんは山への坂道にある細長い建物です。
一番奥の高いところにはお雛様。茶室
 

足助の山にももう桜

 
この八重の水仙は球根から育てました。気がついた時は苗は完売でした。
足助でアプリコットの球根苗みて買わなかったのが残念で。
その時の写真はこちら

 

2011年のカタクリ
 

数年前の山崎川夜桜
 

名古屋城御濠の桜

 
名古屋城に隣接するホテルのロビー
 
下はホテルの第3駐車場から発見したレトロ建築
 
 


右は足助の一輪草
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
追記
足助町(あすけちょう)は、愛知県の東加茂郡に属していた香嵐渓の紅葉が有名。古来、三州街道(塩の道)の足助宿として栄えた、奥三河の中枢拠点である。
2005年4月1日に近隣町村(藤岡町小原村旭町稲武町下山村)と共に豊田市へ編入された。
 
中心部の挙母(ころも)は、近代以前は三河国加茂郡に属し、江戸時代には挙母藩内藤氏2万石の城下町であった。1951年、挙母市(ころもし)として市制を敷いたが、1959年1月1日をもって豊田市に改名された。