riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">春の花とNNNドキュメント</span>

 
 
モッコウバラと藤が見事なお宅です。
 
挨拶したらマンション一階のお庭を見せてくれました。
 
入ってびっくり、写真は撮り忘れましたが亡き夫君が作られたタイルと白い石の小道とパンジーや君子蘭、などが一杯で結構広い~
息子さんが作ったスズメのお宿もあります。
鳩が来てその重さで壊れるそうです。

 
 
果てしない実家のかたずけ、マンションの改装工事、人間関係に疲れてしまいました。欝子です。
 
優しい友人にメールしたら落ち着きました。有難いです。
 
 
 
 

とあるマンションの八重桜、川に枝垂れています。

 
 

 

 
 

 

 
アイリスが好きです、反対側はツツジが咲いてきました。
白いハナミズキの街路樹はいつもの通りを清らかに変えてくれます。
 
長年観ているNNNドキュメントです。
最近は録画しているのですがなかなか消化出来ません。
 

NNNドキュメント‘14
「反骨のドキュメンタリスト 大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」が、
ギャラクシー賞1月度月間賞を受賞しました。
[ 番組内容 ]
2013年1月、大島渚監督が逝った。「大島渚は不器用で、反国家むきだしにして体を張って
闘っていた」そんな大島の魂がこめられたドキュメンタリーが、日本テレビに遺されている。
『忘れられた皇軍』(1963年放送) 日本軍属として戦傷を負い、戦後、韓国籍となった
旧日本軍の兵士たち。片腕と両眼を失った白衣の傷痍軍人が何の補償も受けられぬまま、
街頭で募金を集める…大島は一体何を訴えようとしたのか?
当時の制作スタッフや妻・小山明子の証言からひもとき、テレビと映画2つのフィールドで
活躍する是枝裕和監督や同時代を生きたジャーナリスト田原総一朗と共に考える。
50年を経た今、大島の映像は少しも古びることなく、見る者を激しく揺さぶる。
テレビを考え抜いた映画監督、大島の遺言とは?
ナレーター:永田 亮子  2014/1/12放送  制作 日本テレビ
 Terminal Care (終末期医療)と大島監督 http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/39725392.html
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