<span itemprop="headline">①安倍晋三による精神的拷問国家の誕生!</span>
精神的拷問国の日本になる足がかりは、
野田佳彦によるものだが、
安倍晋三によって完全に確立された。
百田尚樹を特攻権力のネズミの歩兵として、
こうして今、
NHKは国民媒体から「国民」を排除し、
国民に目隠しをさせ、
耳を塞ぎ、口を閉ざさせる。
日朝局長レベルの政府間協議。
そして多くの関係国民がどこまでも、
精神的苦痛に追い込まれていきます。
精神的苦痛に追い込まれていきます。
この苦痛は精神的拷問でもある。
安倍の時代にされていることを、
まだ判らないのかと凝然の思い。
まだ判らないのかと凝然の思い。
安倍晋三は、
歯止めのない殺戮国家として、
止め処なく進む安倍の棄民策。
止め処なく進む安倍の棄民策。
原子力規制委員会の中で、
ただ独り、人間の砦だったでしょう。
ただ独り、人間の砦だったでしょう。
島邦彦の再任を政府が封じた。
(※)官房長官「ベストな人選だ」
菅官房長官は「科学的見地から原子力の安全確保に貢献できることがポイントであり、独立性を持って、科学的に中立・公正な立場から職務を遂行できるベストな人選だ」
菅官房長官は、記者団が「今回の人事案は原発再稼働の布石だという見方があるが」と質問したのに対し、「それはまったくあたらない。交代する島崎、大島両委員は、今期限りの退任の意向【註】が強く、そうしたことも踏まえて、科学的に中立・公正な立場から職務を遂行してもらえる2人を提示した」と答えている。
【註】「今期限りの退任の意向」
自分の意思で「辞める」というしかない、
という極限まで締め上げるように追い込む。
という極限まで締め上げるように追い込む。
口に出させるまで徹底的に圧力をかける。
凄まじさは密閉室での拷問と変わりない。
つまり、安倍晋三はあらゆる分野に、
実質的「拷問」体制を築いています!
実質的「拷問」体制を築いています!
田中俊一が「努力したい」と言うのは、
既に白旗を掲げている、ということだ。
既に白旗を掲げている、ということだ。
翻って、日本に生きる人々。
被爆国でありながら、
原爆を忘れています。
原爆を忘れています。
いや、忘れているのではなく、
非道と残虐から目を背けようとしています。
非道と残虐から目を背けようとしています。
現実は、非道と残虐の憂き目の中で、
非道と残虐に飼い馴らされてきた上に、
「目を背ける」ように仕立て上げられた」
のかも知れません。
非道と残虐に飼い馴らされてきた上に、
「目を背ける」ように仕立て上げられた」
のかも知れません。
放射線による汚染と被曝。
外部汚染と被曝、
内部汚染と被曝。
内部汚染と被曝。
これは3年経つ今現在でも、
明確な兆候の事実になっています。
明確な兆候の事実になっています。
最も怖いことは、
人間の心を汚染させることでした。
人間の心を汚染させることでした。
2011年からの最も強い願いと祈り。
それが、諍い合う心の作用でした。
中でも、更に怖いことは、
心象の汚染に気づかないことです。
心象の汚染に気づかないことです。
現実と同じく、
除染の方策も意味も無能にします。
除染の方策も意味も無能にします。
人体上の被曝は、やがて必ず、
具体的な変異を生じさせますが、
細胞無き人間の心理には、
汚染の認識すら与えません。
具体的な変異を生じさせますが、
細胞無き人間の心理には、
汚染の認識すら与えません。
注ごうとする側からの、
気配りの配慮にも、
思い遣りの慈愛も、
「要らぬお節介」にしてしまう。
気配りの配慮にも、
思い遣りの慈愛も、
「要らぬお節介」にしてしまう。
恐ろしい病気です。
そして、
恐ろしい病気であることに、
気づかないのです。
恐ろしい病気であることに、
気づかないのです。
【めいろの:悲惨なのは心の障害】2014.5.29-③
転載元: 感性のmeiro