<span itemprop="headline">絶景とクロアチアなどの質素なランチ</span>
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今回のツアーは旅行会社のキャンペーンで赤字というものなので食事は期待できません。
元々ツアーはそうですね。私はフリーツアーでも食べるのは二の次なので、最後の方は食べるのも面倒になったこともあります。
特にイタリアの夕食は8時ごろからと遅く、
イタリア庭園巡りの旅では夜には眠くなり食べなかったことがあります。
最初のコトルのランチは立派なホテルなのに、
前菜はレタス?だけのサラダに具がほとんどないシーフードリゾットに
アイスクリーム。
デザート要らないからスープが欲しい!
ホテルのヴァイキングに白いソースの甘いご飯がありました。
結構美味しい。
向こうではコメは野菜扱いですね。
ちょっと奇妙に思える味付けもあります。
特殊な調味料も買ってこなかったのです。
ベゲタ[1][2][3](クロアチア語: Vegeta)とは香辛料と数種類の野菜を混ぜあわせた調味料である。1959年にボスニア・ヘルツェゴビナのクロアチア人科学者のズラタ・バルトルが開発し、世界中で販売される商品になった。クロアチアのコプリヴニツァにあるポドラヴカ社やポーランドにあるポドラヴカ社の子会社が生産している[4]。
ベゲタの原材料は以下のとおり(2008年製造時点):
↑左は魚の煮込み、赤魚は美味しいのですが細かい骨がいっぱいで食べにくい。
コトルの聖トリプン大聖堂の塔から見た景色と
右はスイスの様な建物、ブレッド湖附近
関係ないのですが空港免税店のKENZOコーナー。
癒し系の優しい女性とこれいいねと。
バラの花のついた香水など。結局買いませんでした(苦笑)
ヘルシンキは高そう、花柄の白いカーディガンは可愛かったけど三万以上なので却下。
右はリュブリアーナの花屋さん。紫!
これは日本人にあう焼き魚のマス、プリトヴィッツェ湖群国立公園で。
とにかくポテトはよく付きました。
トマトスープとドーナツも。
スープは美味しかったけどドーナツは昔家で作った穴のない丸い揚げ菓子と同じ。
マス料理のレストラン
バラはあちこちで咲いてました。
リュブリアーナの街のレストランでポーク
硬くて美味しくはありませんでした。
中に甘酸っぱいジャムが入ってるクレープ
プリトヴィッツェ湖群国立公園のホテルのタ―キー、
硬くて美味しくはありませんでした。
同行の女性が日本語で給仕の人に話しかけるとちゃんと答えが返ってきました(笑)
日本人が何を聞くかはわかってるのですね。
ブレッド湖のレストランではサラダとソーセージと牛肉のグャーシュとアップルケーキ。
このグャーシュ葉美味しかった、日本のシチューと同じ。
京都太秦に日本で唯一のスロベニア料理店があります!
京都は面白いですね。
景色は美味しい!
もう一日歩きたかったプリトヴィッツェ湖群国立公園
チケットは3600円ぐらい?とお高いですが2日券もあります。
午前中、バスの中では土砂ぶりで心配しましたがこの通り晴れてくれました。感謝。
今年は雨が多いということでした。
雷も多かったですがあちこちの観光の時はお天気になりました。