<span itemprop="headline">スプリットの世界遺産ディオクレティアヌス宮殿</span>
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ホテルは市内が取れなくなり郊外の海岸のホテルに。
旅行会社から返金があります
団体は街中の雰囲気のあるホテルには泊まれませんね。
夕食はイカのグリル
これはほとんど完食できました。
モダンな部屋。私と添乗員さんだけ新館でした。
後で添乗員さんの部屋の電話が壊れていることがわかり私の部屋の電話と交換しに来たそうですがどんどんドアを叩かれても眠いやら、怖いやらで出られませんでした。
旧館は広いジャクジーもあったそうです。
私はシャワーだけでしたが、旧館の方はすぐお湯が出なくなりブーイングの嵐。日本人が来るとお湯がなくなる話は有名ですね。
ここで現実になりました。夜中に入ってお湯が出た方も。
水ぎわ、透き通っていました。水着持参すべきでした。
ホテルの庭ではズッキーニなどがなっていました。
隣のホテル
観光客が一杯の世界遺産ディオクレティアヌス宮殿(クロアチア語 : Dioklecijanova palača)は、クロアチアの都市スプリトに残っている宮殿で、3世紀末から4世紀初頭にかけてディオクレティアヌス帝によって建てられたものである。
ディオクレティアヌス帝は属州イリリクムの生まれ。「ディオクレティアヌス」というのは皇帝になる際につけた名で、本来はディオクレス(Diocles)という。一兵卒から親衛隊長官にまで出世し、先帝ヌメリアヌスの死後、軍に推戴されて小アジア西北のニコメディアで即位し皇帝となった。