riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">スロベニアのリュブリャナ</span>

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自然と芸術が調和した古都
こんなアールヌ―ヴォ風邪の建物があります。
 
地理的に交差路であることから、スラヴ世界と共にゲルマンラテン文化など様々な要素が歴史を通じて影響を与えている。数世紀来、リュブリャナは歴史的な地域であるクラニスカ地方の首都で[5]スロベニア1991年に独立して以来、文化、教育、経済、政治、行政の中心となっている
 

 
 盆地で換算の差が激しい年、小雨でした。
 
リュブリャナ中心部には歴史的なものが損なわれることなくバロックウィーン分離派の建築様式が交わり残っている。リュブリャナオーストリアの型、特にグラーツザルツブルクのスタイルの影響を強く受けている。1511年に起こったスロベニア西部の大地震の後、リュブリャナバロック様式によって、続いてルネサンスモデルの都市で再建された。その後1895年に町は再び地震に襲われ、酷い被災を受けている。再び再建されこの時はウィーン分離派様式が採用された。リュブリャナでは再建が行われた時代を反映し様々な様式が混在している。第二次世界大戦後に建てられたリュブリャナの建築物の大きな部分ではしばしば個人的にスロベニア人建築家ヨジェ・プレチニックが関わっている。
リュブリャニツァ川を見下ろす丘の上を占めるリュブリャナ城は12世紀に建てられ、辺境伯の居城で後にカルニオラ公国君主のものとなった。[45]城から少し離れた、聖ニコラオス大聖堂Stolnica svetega Nikolaja)、聖ペトロ教会Cerkev Sv. Petra , Šentpetrska cerkev)、フランシスコ会の受胎告知教会(Frančiškanska cerkev Marijinega oznanjenja,Frančiškanska cerkev)、竜の橋Zmajski most)はリュブリャナのメインとなる建築物である。市庁舎近くのリュブリャナ市広場にはバロック様式ロッバ泉Robbov vodnjak)のレプリカがある。
 

 
 

 
左の赤い建物がイタリアの影響絵御受けたフランシスコ会教会、
この広場にはぐるりと面白い建物が立ち並んでいます。

 

 
 

 
フランシスコ会教会のの隣の建物。この広場の詳しい地図が欲しい。
 

 

 
 
市庁舎?
 

 
肉屋の橋の地元の作家によるブロンズ、現代彫刻って…

 
肉屋の橋。三本橋と竜の橋の間にある2010年落成の橋。
カップルによって「愛の誓い」の願い込込めてつけられた南京錠がズラリ。
 

 
 

 
次はケーブルカーでリュブリャナ城へ。