riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">森公美子感涙天使にラブソングを♪</span>

 
おめでとう♪
森さん、初のセンター、主役なんですよ。
 
実力あってもなかなか主役は貰えなかった森さん。
もしスマートだったらいくらでもセンターに!
 
彼女の個性だから仕方ないですね。痩せなくていいと思います。
 
昨夜の終幕近くにもう涙目の森さん、ぴったりの役です。
彼女が大好きなウーピーの大ヒット映画のミュージカル版です。
 
この舞台の話を聞いた時はこれは観る価値大きいと思いましたがその通りでした。
 
脇も鳳蘭(出てきた時から口跡が良くてさすが。)
 
村井國夫(お久しぶりの美声)
 
春風ひとみ浦嶋りんこ、宮澤エマ(母方の祖父は第78代内閣総理大臣宮澤喜一。!可愛くて歌唱力高い)
 
石井一孝(アフロのかつらが似合いすぎww、サタディーナイトヒ―バーの真似が上手くておかしくって、純愛も)
 
吉原光夫、藤岡正明などと上手い方ばかり。
 
シスターの数が大きく歌唱場面の大迫力、ノリノリでした。
 
指揮者の方も盛り上げてくれて…
 
スタンディング♪
 
この役、本当に自然体の女性で修道院長と対立するしたり、
最後も白い毛皮欲しいと言ったり可愛い人です。
 
周囲をハッピーにし、自分も楽でしょう。
 
こんな人が多かったら世界はもっと楽しい♪
 
 
天使にラブ・ソングを…』(てんしにラブソングを、原題: Sister Act)は、1992年製作のアメリカ映画
殺人事件の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、匿われた修道院で巻き起こす騒動を描いたコメディー。アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットとなり、主演のウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。
 
ウーピー、女性として初めてアカデミー賞授賞式の司会を務め、その後も数回、司会を務めている。
 
 
通常、アメリカの映画俳優がTVシリーズにレギュラーや準レギュラーで出演することはない。彼女の場合はウーピー・ゴールドバーグ自身が『スタートレック』の大ファンであり女優を志した原因でもあった為、自ら出演を申し込んだとの逸話がある。ギャラは米俳優組合が定める最低賃金であり、当然彼女にとってはノーギャラ同然である。
 
 
確か好戦的な大統領に異議を唱え干されたことがありますよね、
立派です。

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追記
昨夜はコスプレサミットで愛知県芸術劇場へ行く途中のオアシス21は大混雑、汗とお化粧のにおい?
 
前に鶴舞公園でも見かけましたが規模が違うようです。
 
彫刻のように素敵な男性がいてカメラが取り巻いてましたが携帯がすぐ出ず写真は撮れませんでした。
 
すざまじい熱気ですね。
この舞台が跳ねた8時過ぎでもまだ写真撮影も多く、大にぎわいでした。
中には寅さんや年配のコスプレも。
 
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