<span itemprop="headline">ドラマ「グーグーだって猫である」最終回♪</span>
今日はこのWOWOWドラマの最終回が10時から放送されます。
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第12回手塚治虫文化賞短編賞受賞策のドラマ化
小泉今日子の映画版は猫が仕方ないとはいえ何匹か交代してるのばかり目が行ってしまいました。
アメショーが家にいるので模様で識別できるので。
知らない方はアメショーは似ているので見分けつかないようですが、
額やおなかの模様がそれぞれ違うので区別できます。
ロシアンブルーの見分けが私には困難です。
スラママさん宅に素敵なロシアンブルーの親子さんがいます♪
アメショーはネズミ捕りのためにヨーロッパからアメリカ大陸に行く船に乗せられたぐらいなので活発。筋肉質。犬に近い。フレンドリーな猫です。
映画もドラマもグーグーが自由に?遊んでいるのでびっくり。
竜が裏庭に出たがっていますが怖くて出せません、オスは無鉄砲に行ってしまうので、しかもメスと違い、自分で帰宅できない(苦笑)
今回のドラマは主人公の美しき学生時代や グーグーの最初の飼い主田中泯がよい味です。
漫画家になるぐらいの少女なので群れないのですが友人になった女学生はピアニスト志望の友人につれなくされるところを主人公が見ていました。
その友人の肖像画、素敵です、どなたが描いたのでしょうか。
田中泯は映像活動としては、映画『たそがれ清兵衛』(山田洋次監督作品)で初映像出演。第48回キネマ旬報賞新人男優賞、第26回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞・新人俳優賞を受賞した。 テレビドラマへの出演、ナレーションを行うこともある。また映画出演はたそがれ清兵衛が最初であるが、それ以前には伊丹十三監督の「あげまん」や、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」でシーンへの振付を行っている。
1990年 フランス政府より芸術文化騎士章受勲。 1995年 舞踊批評家協会賞、サントリー地域文化賞受賞。 山梨県白州町に舞踊資源研究所/花水を設立。 1996年 日本税理士会地域文化賞受賞。 1997年 山梨県敷島町(現・甲斐市)にて舞踊資源研究所/本村設立。国際共同制作シリーズ日本で6作上演。 1998年 舞踊批評家協会賞受賞。 2000年 「桃花村舞踊団」(解散2010年)および、共同生活を共にする若者で組織された「農事組合法人桃花村」を同時に設立。(解散2011年) 2001年 日本現代藝術振興賞受賞。 2006年 2005年独舞作品[赤光]と[透体脱落]により朝日舞台芸術賞受賞、同時にキリンダンスサポート ダブル受賞 2011年 第一回吉阪隆正賞 受賞 2012年 第6回円空賞 円空賞受賞 2013年 豊田市美術館フランシス・ベーコン展 参加
たそがれ清兵衛で宮沢さんと共演してますね。
田中さんに感心して主演映画ウミヒコヤマヒコマイヒコ(2007年)も鑑賞。
『グーグーだって猫である』は大島弓子の漫画作品、およびそれを原作とし、2008年9月に公開された映画作品。 タイトル・ロールとなっているアメリカンショートヘアの猫、「グーグー」を始めとする猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画。
先住猫さんサバが飼い主を見つめてなくなっていく場面はやはりうるうるです、
引っ越しで昔いたシャム猫の写真が出てきました。
やはりポメのローラに吠えられて耳がイカミミ。