riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">母猫はどこへ?</span>

昨日母猫の姿が見えないのでまた押し入れかベランダにいるのかと探したら灯台もと暗し
 
こんな所にいました。
 

 
 
ストーブの前の丸いガラステーブルはガラスと台の間に雑誌などが置けます。
 
大きな藤の回転椅子もいつも猫様が独り占め。
どこのお宅でもそんな感じでしょう。
 
この母猫も甘えん坊で他の猫に先に声かけると御機嫌悪くなります。
 
触れるか触れないかですぐゴロゴロいって手などを舐めます。
 
手前にみえる爪とぎは使ってくれません。
 
安価な段ボールの詰めとぎしか使いません。
 
最近面倒で安くて何本も入った段ボール爪とぎ買ったらすぐばらばらになりました!
 
ここの家に来てまだ柱はやられてませんが、お高いヘルストロンの椅子で爪とぎするのが下の写真左のダブル!
 
ヘルストロンはもちろん母が買ったもの。
重くて場所取りますが捨てられません。
 

昨日この姉妹が揃って左のほうを見上げていました。
小さな虫でもいたのか。
体を伸ばしてもっと良く見ようとした姿は写せませんでした。
左がビビリで甘えん坊のダブル、引っ越ししてきたときは大騒ぎでした。
 
きっと1匹で飼っていたらノイローゼにでもなったかもしれません。
パパママ猫と姉妹のブランがいるので助かったのでしょう。
 
時々右側のブランを追っかけまわし喧嘩吹っ掛けていたのにそれがなくなりました!
 
右のブランは前は夜ひとりで寝ていたクールなブラン。
そのブランが最近はいち早く私のベットの上に。
おデブなので乗られたら重くてたまりません。
 

 

 
これは前の家のダブルと父ちゃん猫
観葉植物の葉が猫にかじられています。
バラの葉もかじるので困ります。
 
葉を食べるのはブランだけになりました。
父ちゃん猫は土を食べて吐きます。
 
吐くともうカーペットなどは悲惨、元に戻らない、
 
吐くならフローリングの所で吐いてほしい。
 
餌をどんどん減らして3分の1にしたら吐かなくなりました。
でも痩せません!不思議です。
リボンは病後しばらくして食欲が良くなりました。
皆同じ量のフード食べるようになりました。
 
カリカリと猫缶です。たまに刺身。後は焼のりが好物な母猫です。