<span itemprop="headline">ベルサイユのバラならぬベルサイユの菊♪</span>
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冬の花がほしくなって名古屋園芸で久しぶりにお買い物。
椿を初めて買いました。椿は買うつもりなかったのに
白嶺 白い花に惹かれて、赤い椿はマンションに植えましたがさえない赤でした。
名古屋園芸で見つけました。良い椿と言われましたが秋咲、つぼみもありますがもう咲かないの?
西洋から里帰りした華やかな椿も販売してました。
雪が降り厳冬で植え替えなど出来ず翌日に実行、
玄関に出したら早速夫のチェック!
盗まれると。
私が玄関は柊ばかりで寂しいと言うと、盗られたらもっと寂しいと。
優しいイエローのガーベラ
ドーム状に美しく咲くと言うのでフィオリーナ スカイブルーとホワイト
水仙は裏庭にもありますが咲くのは遅いから。
男性は年取ると故郷が恋しい、帰ったりして(爆)
私の父もせっかく家建てたのに故郷の小さな家に戻りました。
名古屋園のご隠居さんがパリにお出かけの情報が~ベルサイユの菊
1株から咲く数百輪を整然と並べてみせる「大作り菊」が10月31日、フランスのベルサイユ宮殿にお目見えした。東京・新宿御苑が受け継ぐ技が、日仏交流の一環として15日まで世界遺産を飾る。「大作り」の渡仏は1900年のパリ万博以来という。
「大作り」は、花や葉の形がそろうよう菊を育てて一斉に咲かせ、なめらかな半球を描き出す仕立て方。宮殿内にあるルイ14世が別荘として使った「大トリアノン」に、409輪で高さ2・4メートル、幅3・6メートルをなす2鉢が並んだ。
ベルサイユ宮殿美術館公団のカトリーヌ・ぺガール総裁は開幕式典で「人の手で美しく仕立てられた菊だ。日仏の庭師は同じ情熱を持っている」と話した。(パリ=青田秀樹)
今は大苗販売の季節ですが私は大苗は高いし失敗したことがあるので我慢、
名古屋園芸は浮世絵園芸大好きだった江戸の人の様子を描いた浮世絵なども沢山コレクションされてるようです。時々テレビでも紹介されます。
名古屋園芸 のご隠居小笠原左衛門尉亮軒さん
小笠原さんはパリで日本人と菊のかかわりついての講演をされました!