riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">今日のことですが。知り合いから</span>

以下、転送させていただきます 
私は行けないのですが、東電訴訟のことなど、いま日本はすごいところに来ているみたい。
それなのに、まわりは太平天国。いてもたってもいられません。何とか心を挫けさせず、現実から目をそらさないで、心ある人と連帯しつつ、いまできることに精進。
あと一週間は〆切仕事に没頭します。
 
  ☆☆☆                                ☆☆☆
 
それにしても安倍による戦争への国民動員はじまりましたね。後藤さんたちに身代金支払い釈放し9条の国アピールをすべきですね。 
心配です。
 1月23日の講演会「原発を止めた米国市民」のお知らせ
 
今週の金曜夜(23日)に講演会「原発を止めた米国市民――中村梧郎の現地リポート」があります。
日本人の人質の安否が心配される日ですが、お二人の命の安全を祈りつつ、講演会は予定通り開きます。
どうぞよろしくお願いします。以下はお知らせです。
 
市民が原発を止める。米国内にある大きな流れだ。
2014 年 9 月末から 10 月初めにかけて現地を訪れたフォトジャーナリスト、中村梧郎さんは地域に息づく民主主義、住民のパワーを肌で感じ、カメラに収めてきた。
福島原発事故が起きてから、世界各地で原発の安全性を問う動きが広がった。米国も例外ではない。
2013 年、米国カリフォルニア州のサンオノフレ原発廃炉になった。それ以前の 1989 年に米国の市民は、住民投票によって同州ランチョセコ原発も廃炉に追い込んでいる。「ノー」という住民の意思表示が実現する社会。私たちが見直すべきシステムがそこでは作動していた。
同時に取材は旧日本軍の従軍慰安婦問題と向き合う旅ともなった。米国市民の目にはこの問題がどう映っているか。ロス郊外にたつ少女像などを撮影しながら感じたものは……。

1 月 23 日(金)午後 6 時半から9時まで
講師:フォトジャーナリスト・中村梧郎さん(JCJ代表委員)
会場 :日本橋公会堂・第4洋室で
     (東京都中央区日本橋蠣殻町1-31-1)    ■東京メトロ
半蔵門線「水天宮前」駅 6番出口から徒歩2分 日比谷線人形町」駅 A2出口から徒歩5分 東西線茅場町」駅 4-a出口から徒歩10分
都営地下鉄 ...
浅草線「人形町」駅 A3・A5番出口から徒歩7分

資料代:500円(学生無料)  定員55人
要予約です。
ご希望の方は氏名・メルアドなどを明記して下記にメールお申し込みください。

  メール jcj13kouza@yahoo.co.jp 
主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)


転載元: 『さきたま新聞』