<span itemprop="headline">ブルーノート初体験♪</span>
行きたいと思っても何だか敷居が高くていけませんでした。
一人じゃ寂しいかなとか、高いお酒食事注文しなければいけないのかと。
行ってみれば一人の方も多いし(高いチケットお願い出来ない時代)お酒も食事も注文してない人もいました。
でも私は並んでるときに聞いたら美味しいということなので注文しました。食事時ですから。
整理券もらうため(指定席でないので)何時間も前に並ぶ、その後も又一時間以上待たなければなりませんでした。
おかげで地下街・デパートブラブラ歩き一万歩近く歩けました。
傘やコートを預け席を選び食事を注文、
生ハムのサラダ、しっこくない大きすぎないグラタン、
ミニケーキ＋フルーツ1400円頂いて
アッキーの登場♪可愛い～
名古屋にやっと来られた、うれしいと何回も言ってくれました。
で優しいアッキー
嬉しいのはこちらのほうです。
私にとってはウィーンミュージカル「モーツアルト！」の中川君ですが、中川君の話によるとミュージカルは好きな歌が歌えるわけでないので彼には作曲やライブのほうが嬉しいのでしょう。
私の選んだ席はステージのすぐ横、おかげでアッキーの顔やピアニスト、チェリストの指の動きも良く見えてラッキーでした。
チェロ、ピアノ、ギター(ピアノの陰で見えなかった。このピアノは新品らしく日本人が弾くのは初めてとか！)
チェロが素晴らしくてその響きに包まれてアッキーのライブ、至福の時でした。
副作用のない極上の薬が降りかかるようでした♪
70分ぐらいのライブでしたがアンコール曲は「運命」
アンコール曲とは思えない！
凄い迫力で彼しかできない。
ピアニストやギタリストを指して僕から彼らを取ったら何も残らないと言うのです。
検索したら他にもクラッシックアレンジしたＣＤが出ているではありませんか。注文してしまいました。
| 圧倒的なヴォーカルと華麗なステージングで唯一無二の存在感を誇るシンガー・ソングライター | |
中川晃教 AKINORI NAKAGAWA CONCERT 2012“POPSS IC” | 人気ドラマの主題歌を次々とヒットさせてきたシンガー・ソングライターとしての顔だけでなく、大河ドラマ「天地人」をはじめ、ミュージカル界で数々の大舞台の主役を務める。劇中歌の作詞・作曲も手がけるなど、エンターテイナーとしてもアーティストとしてもその個性と才能を大きく開花させてきた。独自のコンセプトで音楽を展開し、毎回新しい進化をみせる世界観はワン＆オンリー。名古屋ブルーノートでのステージはピアノを弾きながら、しなやかなクリアヴォイスで詩情に溢れた世界を描く。一度耳にしたら心から離れない圧倒的な存在感は、ぜひとも多くの人に味わっていただきたい。  このＣＤも気になってます(苦笑) 役者の歌は味がありますね。 先日テレビで観た(赤いハンカチ)の裕次郎の歌声にしびれました。 blogramランキング参加中←よろしかったら応援お願いします  |
