<span itemprop="headline">新美賞 家に猫が来てその2</span>
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↑はまだデジカメない時に私が写したものです。
新美賞もらいました。賞なんてもらったことないのでこのコメントが嬉しかったです。電気のコード引っ張り照明をつける?子猫時代のリボン
新美さんは猫写真家です。
風呂猫スタジオの板東寛治さんは応募すればどこの家にも来てくれると思います。人みしりの猫ちゃんで出てきてくれないと撮影は出来ませんが。
うちは子猫が産まれた日も友人が見に来たぐらいなので社交的です。
でもサクラだけ撮影の時出てきませんでした。
それぞれ個性がありますし、お客さんや眠気で出てこないときもあります。
リボンは甘えん坊なのでたいてい出てきて甘えます。
ダブルは子供が苦手で餌の時間でも隠れます。オスは隠れません、
ドカッと自分好みの椅子に座っています。
板東さんの撮影の時、父猫は出てきてもお呼びなく一枚もプロの写真がありません!
二男は一カ月愚痴が消えて
猫と暮らしたことがなかった夫は頼んだわけでないのにすぐ猫タワー作ってくれました!
子猫産んで暫く後の父母猫、今は見られないツーショット
子猫時代のリボンと竜、リボンは利発そうでしょう、みなリボンのまねします。
刺身が食べられなかった竜もリボンのまねして刺身食べますし、
リボンが開拓したベットは子供たちに乗っ取られます!
岩合さんは抱えきれないぐらい大きな体のオス猫が好き、
この手を前に出したポーズもお好みです~
オス猫は顔がでかいのですぐわかります。
鳴き声は甘く、顔とは大違い。メスの気を引くため?
私は子供の時から猫が大好きです。
親戚の家の猫がおじの膝にいるのが羨ましくてなりませんでした。
猫はおばあちゃんの、のんびりムードがお好みです。
自分の猫はこれまでに二回一緒に暮らしました。
一回目は幼くてよく覚えていませんが台が倒れてきてよけられなくて
怪我しました。猫は敏捷なのに。ちょっとのろい猫だったのかしら。
二回目は郡上八幡に二年間住んだ時にもらった三毛猫。
私の胸の上やテレビの上によくいました。
子供を産むときは母に手伝えと欄間を飛び越えてきました。
母は手伝いたくなくて一人で産ませようとしたのですが。
リボンもお産の時、私たちを呼びに来ました。
飛び上るほど痛そうで可哀想で見てられませんでしたが
夫はヘソのおを斬ってくれました。
猫と暮らしたことない人なのに。
郡上の猫は一緒に名古屋に戻る引っ越し騒ぎで見失い今も胸が痛いです。可愛い猫だったのでどこかで飼われたと思うようにしています。
あの頃は猫の避妊もするすべも知らず、無知でした。
当時の猫は外に自由に出入りしていました~
今のような長生きも出来ませんでした。
避妊・去勢手術さえすれば外で交通事故や怖いウィルスに感染することも少ない。おしっこなどで迷惑もかけません。
そして今の猫が3回目の猫。
最後だと思い大家族になりました。二匹は友人宅へ。
これも雑誌に載った写真。
子猫時代の仲良しだったママとパパ、今はこんなシーンは見られません(笑)
上の時点ではまだ名前がなかった子猫たち。おっぱい飲んでます。
長持ちおもちゃはうちでは
ねずみのおもちゃとこのリボン、眠いので寝転がったまま遊ぶダブル
ネズミのおもちゃはウサギの毛で出来ているのでリボンは食べてしまいますから困ります。
竜は犬のようにネズミのおもちゃや小さな造花を投げると取ってきて又投げてと催促します。
アメショーは犬のような猫と言われますが本当ですね。
ブランのみ竜に似ています。
押し合いでおっぱい飲む子猫、一匹は下に隠れています。
下敷きになっても大丈夫です。
リボンは飲ませながらごろごろ、お乳のまわりの毛が子猫にすりきられて青血になっても平気な顔していたので驚きました。猫はなんて我慢強いのでしょう。
娘のブランはネズミを捕獲しましたが肉球の一部が切れて血を流しいても鍋の淵を舐めていた猫です。
逆さポーズがお得意のダブル
似ているようでも額や体の模様が違うので見分けは簡単です。始めわからなかったけど(爆)
↓右の子猫はダブルや竜と仲良しだったリンゴ、友人の庭で遊んでいて野良ちゃんからのウイルス感染で6歳前に亡くなりました。