<span itemprop="headline">鶴舞公園と家のバラ+渡辺崋山息子の花の絵</span>
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なかなか開かないデルバール「マダム・フィガロ」
うつむいて撮影もしにくい。
長すぎる枝と小さな枝でバランスが悪いのですが蕾が沢山あるので切れません。
ブラン、やせているときはきつすぎる顔でした。
性格もパパ似でちょっとしつこくなで過ぎると噛みます。
パパはリボンが来たので噛む癖は直りました。
女性の力は偉大?!
亡くなったダブルは爪も立てないし噛むことは皆無でした。
抱かせてもくれました。
アメショーは活発で抱かれるのが大嫌い、それなのにペットショップで1時間も抱かれていた龍、ペットショップから脱出するためだったかも。
ママのリボンは一人だけ膝に乗って来るけど、抱くと目をまんまるにして、抵抗、爪立てます~。
お客さんが来ると出ていくフレンドリーさがあります。
ダブルは怖い人が来ると隠れるから人柄は隠せない?
一季咲きのカマユ パラパラ花びらが落ちます。
うどん粉のボローニャ
これもバラですかと言われるバレリーナ、
可憐ですがとげ鋭く樹勢強い。
でも虫に食われたり葉が病気になったり。
ここからは鶴舞公園のばら
ディスタント・ドラムス シュラブローズの バラ「ディスタント・ドラムス」 淡茶色で外側の花弁 はピンクを帯びたラベンダーカラーに。
複雑な色に惹かれます。
細々生きてるつるばらロココ
この日はマクロビのお店が沢山出ていたのでランチ食べたかったのですが簡易レストランは長蛇の列
お弁当も売り切れ多くあきらめました。
白バラでほっとしませんか。
渡辺崋山の二男小華の花の絵、初めて観ました。実物見たいです。
藩校成章館で学んだ後に、弘化4年(1847年)13歳の時、彼の将来を慮った父の門人福田半香の勧めで江戸に出て、同じく崋山門下の椿椿山の弟子となり、その画塾琢華堂で絵画を学んだ。その頃の琢華堂では毎月門下生に無落款で提出させ、これを批評し最優秀作には賞を与えていたのだが、毎回小崋の作品は優秀作になることはなく、毎回小崋より年は上だが入門は後の野口幽谷が賞を受けていた。小崋は自分の非才を悩み、内密に幽谷の粉本を貰い、これを模して提出すると門下中最低点を付けられてしまう。この後、椿山は小華を招き「汝は塾内では卓抜な腕前であるが、まだまだ親の崋山には及びもつかない。亡き崋山の画業を継承し、その名声を辱める不肖の子とならないように」と戒めたという逸話が残る。
エブリン、やはりERの方がいいのかな。
アブラハムダ-ビーは昨年マンションから鉢のまま引っ越し、どうも元気ないので庭に植えたら今年は凄い。
もう何本もシュート出しながら咲かせています。
一番大きな花にはコガネムシが花びらを食べていました!
下はエブリン、