<span itemprop="headline">感激、スケールの大きい浜名湖花フェスタフラワーパーク</span>
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3連ちゃんで庭巡りでさすがクタクタです、プラス自宅のバラと前の家に残してきた薔薇の手入れしているので。
戦時中は草花など栽培していたら「非国民」です。
便利な言葉です。
一昨日 浜松の2つのガーデン
桜の時期にバラ園載せたら満開の時の様子も観たいと言ってもらえたので。
今日は新聞で観た新熱田の森 三五のビオトープ. eco35. と鶴舞バラ展
新熱田の森は懐かしい田舎風景、都会の中のオアシスです。
ここは初めて知りました、今日、明日のみ公開です!
トヨタなど大企業はお金の使い道に困るほどもうかっているのでしょうね。
サービス残業させて!
草餅とお抹茶で接待してくれました!驚き。
彼女の展示する薔薇も大好きです。又載せますからよろしく。
入口入ったところ、この下にサプライズ之大噴水
むこうに見えるのは大温室クリスタルパレス。
10数年前に一度このパークと隣の動物園にも行きました。
今の動物園は旭山効果で工夫されていて楽しいですね。
吉谷桂子さんの150メートルのボーダーガーデン
入口からフラワートレインに100円で乗ってここで降りました。
4人しか乗っていなくて降りたのは私だけ。見逃せないボーダーガーデンです。
ここは季節により細かく料金設定が異なります。
この日は800円、P代200円。
最高は千円、八重桜とチューリップのコラボでしょうか。
暑い夏は無料!屋外に来てくれる方は貴重。
この日花名古ガーデンパークはカンカン照りでしたがフラワーパークに来た頃は曇り空で楽でした。
入園者も少ない。
東山動植物園は500円ですがP代が痛い800円。
浜名湖ガーデンパークはPも入園料も無料!
従業員のおじさんが入り口で「ガーデンパークは何も観るところない」なんて、競り合ってるのかな。
ガーデンパークも素晴らしいです。
制作中オブジェの前をトレインが通過
このバラ初めてかも。
温室の前のバラ
広いバラ園、バラの洪水見事でした。
デジイチでないのが残念です。
この花篭持つ少女は家にもあります。
珍しく人物入り、アジア系の方
ああ、まだ小さい金鎖!日本では大きい金鎖をまだ見たことがありません。
イギリスではベンチのことをシートというそうです。
イングリシュガーデンの本より
青いバラの小道
カーディナルドゥリシュリュー
一季咲き
当時のフランスの侯爵の礼装が紫を高貴な色として用いたから、それに因んでいる
大好きな白いカラーの小道もありますがトレインに乗っていて上手く写せませんでした。
ここからは温室の中 ヒマヤラの青いケシ展示もあります。
京都府植物園や中村農園で観ました。
中村農園はお勧めです。元気な青いケシが多種観られます。
この中に入って撮影が出来ます。
バリ風のガーデンもありますがちょっと暗くて撮影は上手くいきませんでした。
この大噴水にはびっくり、音楽付き
谷桂子さんの講演は終わってますが理事長塚本こなみ講演会は6月14日にあります。聞いてみたいです。近くないから無理です。
日本初の女性樹木医、足利パークの有名な藤を再生された方。
最後には自分がやるのではなく藤に教えてと頼んだら上手くいったそうです。
よいお話ですね。子育て、人間関係などなんでも通じそうです。
こちらのガーデンはショップも充実、ガーデンパークの方はほとんどショップがなくちょっと寂しい。