<span itemprop="headline">モネの庭?</span>
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浜名湖ガーデンパークはネモフィラ が終わりバラの季節へ
↑↑駐車場、入園料無料
モネの睡蓮の絵は余りにも有名ですね。日本にもその絵は来ていますがオランジュリー美術館は部屋の中ぐるりと睡蓮の絵、モネの世界にひたれます。
モネは睡蓮の池や太鼓橋を作りました。
館の中は染付や浮世絵が一杯、当時流行していたジャポニズム
染付の包み紙が浮世絵!
今は日本に睡蓮の絵や庭のコピーがいくつもあります。
モネが知ったらさぞ驚くでしょうね。
浜松ガーデンパークは館まであります。入館は出来ません。
本家の黄色いキッチンも必見。パリからのバスツアーに参加しましたが日本語ツアーでなくて東洋人は私だけでした。
曜日が合わないから仕方なかったです。
ソールズベリー、ストンヘイジのバスツアーで置いてきぼりにされた体験があります。
どちらが本物か、お分かりになるでしょう。
5/16(土)から、花の美術館のバラのアーチを開放し、通り抜けできるそうです。撮影にはこのママでも(笑)
上は本家
ここからはすべて浜松、アリウムが好き
ここはお弁当持ちで行くのがいいでしょう。上はフェイクです。
このガーデンパークも広くて西側エリア、里のエリア、街のエリア
タワーまであってご紹介しきれません。
続きます。
国際庭園・花の美術館(モネの庭)は2004年の花博の時からありましたね。
タワーは有料、登れなくて残念、さぞ絶景でしょう。