riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">猫と版画、薬味野菜</span>

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花フェスタの記事はまだ続きます。



この子はお母さん猫、真剣な顔でしょう。
棚から降りようとしているところ
小さな体で4匹も生んだのはびっくりでした。

育児熱心で人間で言うと小学低学年になった娘に嫌がらずおっぱいあげていました。

その子はブラン、

ブランはお母さんが開拓した高い場所やベッドをちゃっかり頂くことがあります。

挨拶なのか、その時もお尻を舐めたり

人間がちょっと触るとごろごろ、

父猫は始めごろごろが全然聞こえませんでした!

私は猫と言えば全員ごろごろすると思っていました。

連れ合いは猫と接触してこなかったのでごろごろ言うのも知らなかった!
この時は棚の上に登りたいと言っていたリボン

荷物をどけてやりました。



ボケてますが甘えのスリスリ




お見苦しいですが左が4月に亡くなった娘のダブル。

夫は毎日ダブルの夢を観るそうです。

二か月看病してくれました。

右はパパ猫、娘たちが小さい頃は特になくなったリンゴとダブルがパパっ子でした。



斉藤清←競艶

斎藤 清(さいとう きよし、1907年4月27日 - 1997年11月14日)は、木版画家福島県河沼郡会津坂下町生まれ。
独学で独自の木版画技法を確立。浮世絵版画の技法や西洋作家の近代的造形を取り入れ、日本的感情を表現した。安井曽太郎の木版に魅せられ、版画を研究した。版画の他に油彩や水墨画も数点残している。


狭い庭で蝶を待ってるパパ、


家に持ち込むとリボンに横取りされます(笑)



昨夜リボンまで花瓶に顔っ込み水飲もうとしました。

この後やはり花瓶は倒れて絨毯が濡れてしまいました。

ここに花瓶置いた私が悪いのです。



  スパニシュ・ビューティとカラーとブラン




ダブルとママ


夫がまいた野菜の種が発芽しました。5月8日
すいません、種でなく根でした。

この隣にはシソが毎年顔出します。


今の状態です。

栽培されてる方ございますか。








下はスタンダードのモナリザ