<span itemprop="headline">リサ・ラーソンさんが気功を~</span>
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今日はリサ・ラーソン展と井上ひさし原案「駆け込み女と駆け出し男」を観てきました。
この猫の顔がたまらない。
今週の鑑定団にも最後の浮世絵師の猫がネズミをとらえてる作品が出ました。
猫は私に幸せ感もたらしてくれます。生きてるのは勿論絵でも立体でも。
ユーモアたっぷりな作品、可愛い動物から男性をリフトしてる「ガールズパワー」まで多種多彩です。
北欧は飛行機の乗り換えで行っただけ、お土産も高くて、買えませんでした。
このグッズ売り場も長蛇の列で映画の時間が気になりあきらめました。
会場のインタビューの映像から
出来が悪いと思った作品を捨てていたら夫が拾って夏の家の石の塀に飾ってくれて、それが良い味になっている。
出来が悪いと思ったら、よかったり
朝は気功や瞑想をして!
古いものアンティークが好き、夏の家には何もなかったから蚤の市で買ったり
夫の絵や自分の作品と交換したり。
交換した方、すごいお宝になりましたね。
アトリエの窓は姉妹からもらって…夏の家がいい感じ。
アンティークに惹かれても無理ないですね。
長年大事にされてきた物の力。
最近、懇意の女性骨董屋さんから扇にするためのレースを入手
手芸お得意のお客さんのためにとり置いていたものを彼女に見せているときに居合わせてしまった私。
そのお客さんは他の物をお買い上げで黒いシャンティレースは買いませんでした。シャンティレースというのも知りませんでした。
細かい花がらです、扇にする前のレース、
ほしい扇は高くてこれも買えません。オークションでぼろの扇を買ったぐらいです。
ロンドンやパリには扇美術館あるそうです。
レースも種類が多い。特有の匂いがします。
19世紀に大流行したブラックレース
格安だったのに。何かの縁でしょうか。
見逃すことも出来なくて。まだ額装などしていませんが。
リサさんのインタビューに戻ります。
北欧らしい青いいテーブルかけで戸外でお茶を飲むご夫妻。
素敵な笑顔、お若い時から魅力的です。
作品が人気なので皆さんも御存じでしょう。
「何事もゆっくりゆっくりするのがいい」
私のようなせっかちは困りもの。記事も間違ってUPしたり追記ばかりしていたり。
リサのライオンや猫たまりませんね。デッサン観ると上手いのはよくわかります。
あの実物のデッサンがこうなるのですね。
バラの模様のドレスの女性像もあります。