<span itemprop="headline">ようやくウィズリーのバラ園＋陸軍中野学校</span>

blogramランキング参加中←よろしかったら応援お願いします

ようやくウィズリーのバラ園の御紹介です。

イギリスのウィズリガーデンその4です。

ウィズリー・ガーデン。ロンドン南西郊外、ウォーキングにある「英国人に最も愛されている 庭」。エリザベス女王自らが総裁を務める英国王立園芸協会（ＲＨＳ）運営の庭園の１つ

アーチの向こうに赤レンガが見えるのがいいでしょう。

サンクンガーデン前の建物かな

寝っ転がってる方たちもいました。気功では冷えるから駄目と言われてます。

元気な方は大丈夫でしょう。私は冷え症なので。

「陸軍中野学校 雲一号指令」をテレビ視聴、

村松英子演じる女性が言った言葉が印象に残りました。

売国奴
と言われ「私は祖国に殉じる愛国者です

私は祖国を日本の侵略から守る戦士の一人です。」

韓国のジャンヌ・ダルク
を思い出しました。

宝塚花組で森奈みはる
が小さいカメラで盗み撮る場面も思い出しました。

映画館に行きたいけどその元気も時間もありません、

リハビリ中心です。

無理した後は体のメンテナンス第一です。

雷蔵は時代劇ミュージカル調から現代劇まで何とも幅広い。

声もお顔も絶品、素顔は目立たないのにメークも上手かったらしい。

激務であったでしょうが元々胃腸が弱く早く亡くなられたのは

なんとも惜しいですね。

雷蔵のことは語りくせません。又の機会に。

窓が好きな私、イギリスのカーテンはカーテン、可愛い花柄多いですね。

この庭園にはいくつかカフェ・レストランがあります。

貧しいランチでしょう、沢山注文しても他に食べてくれる人もいないし、食べるより、ガーデン探すのが第一なのです。

ジュースは結構高い、ブルベリージュース

チーズ・パン入りサラダ。このような小さいリンゴが好きです。

イギリスのホテルで出される大きめより、スーパーなどの小さいリンゴの方が美味しい。

日本でもこの時期ニュージーランドのリンゴを買うのが楽しみです。

私は成城石井でしか観たことがないのですが。

追記

柳寛順（韓国のジャンヌ・ダルク、1902年- 1920年） - 日本統治時代の朝鮮で独立運動しとらえられ殺害された

1902年、忠清南道天安郡（現・天安市）龍頭里にて、父柳重權、母李少悌のもと、5人兄弟の2番目の娘として生まれた。柳重權は開明的な人物であったが、「興護」という私立学校を設立したため多額の借金を抱える貧しい家庭であった。1916年、キリスト教メソジストの米国人女性宣教師アリス・シャープの援助によって、京城の梨花学堂に給費生として入学した。

1919年、三・一独立運動が勃発すると朝鮮総督府から各学校に対して休校命令が下された。故郷の天安に帰り、教会関係者などを通じて万歳デモを計画した。4月1日、柳寛順は並川市場に集まった群集に独立運動のアジ演説を行い、デモ行進に移った。しかし、日本の憲兵警察は群集に発砲し、柳寛順の父母も死亡した^[1]。

一審で暴力デモを主導した罪で懲役3年が宣告された。控訴審裁判で裁判長と言い争いになり、裁判所の椅子を裁判長に投げつけたために法廷侮辱罪で7年の刑期になったとまことしやかに伝えられているが、誤りである。高等裁判所に上告せず、これが刑量になったが、減刑があり最終刑量は2年6ヶ月となった^[2]。しかし、その後も大規模獄中デモを主導するなど抵抗を続けた。1920年10月12日（旧暦9月28日）、西大門刑務所内で残酷な拷問により獄死したとされるが、死亡日時には諸説ある^[3]。