<span itemprop="headline">よみがえった中世の城とガーデン ナイマンズ</span>
今回の旅で2日目にたどり着いたのが
よみがえった中世の城とガーデン ナイマンズです。
駐車場です。
ここも広そう
早く着いたので暫くPで待機、やっと開いて…
大体ガーデンは10時オープンです。
ナショナル・トラストのパスを日本でネットで購入しました。
プリントアウトした書類は一部日本語なのでボランティアの方は
ちょっと頭ひねってましたが
前に御紹介した小さなカードに替えてくれて入場しました。
下は2泊目のホテル
高いだけあって唯一、トランクを運んでくれたホテル、
アフリカ系のスマートな美青年でした。
食事も内装も綺麗。
ナイマンズ入り口 これも東洋風
お子さんを遊ばせてました。
日本で子供を遊ばせると言うと遊園地、
まだ動物園植物園の方が情操教育にはいいかと思いますが
↑の東屋からどんどん下ります。
↑と↓の建物同じです。東屋が小さく見えます。
反対側は又どこまであるかと思うグリーンです。
コッツウォルズでは羊がいましたが。
又又東洋的
フォーカルポイント↓何かなと思って行くと
ライオンでした。こういうのがいくつかあります。
反対側
1947年の火事によって焼け落ちた廃墟、わざわざ廃墟にするガーデンもあります。
ヘンリー8世の最後の妃の庭←も素敵な廃墟。
ここで帰りのタクシーが来ないと言う女性と遭遇。
毎年とは羨ましい!
ナイマンズの話にに戻ります。
現在焼け残った城の一般公開は11時からです。
オープンするまで周辺のガーデンを見学
↑が廃墟の城。廃墟好きです。
その前にはこんなガーデンがあります。
咲いてるのはバラ
他にも本格的なオールドローズのバラ園があります。
11時オープンの城の入り口
続きます。
ナイマンズは最初に御紹介した白い藤や灯篭のあるガーデンです。
藤はどこでも人気のようです。
スペインアルハンブラでも観ました。
4月にバラと藤が一緒に咲いてました。