<span itemprop="headline">世界から舐められっぱなしの安倍晋三総理大臣。と、自民党。</span>
日本「隣人」、中韓「友人」 択捉島訪問のロシア首相
ロシアのメドベージェフ首相が２２日、北方領土の択捉島を訪問した。ノーボスチ通信によると、地域への外国投資の誘致に関し、中国と韓国を「友人」と呼び、北方領土の返還を求める日本を牽制（けんせい）。北方領土を「先行発展地域」に指定し、独自に開発を急ぐ考えを強調した。(朝日新聞デジタル)
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なぜに日本の安倍政権はこういった舐めたような仕掛けをされるのだろうか？
しかしそれは、決して軍事力の優劣では無いということだ。
政治（外交）は人間力であり、信念であり、知性であり、最後には人間と人間の取引であるからだ。
つまり、安倍晋三と言う人間が、世界各国の主要人物から完全に舐められているという事に過ぎない。
北朝鮮のキムジョンウンにさえ弄ばれてきただけでしょう？
日本国民はその事に気付き、一日も早く世界の恥でありアメリカの召使いである安倍晋三という四流総理大臣を入れ変えなくてはならない。
人間性、根性、信念、国民の為に命を賭すことも出来ず、武器を持たなければ何も言えないイクジナシ。
それでは、世界の首脳から人間的に信頼を得られる筈も無く、信用される訳が無い。
世界の国々は、日本以上に「人間（人格）そのもの」を徹底的に研究し、それに対応した外交をしていると言っても過言ではない。
個としての人間性も低レベルで、国民に信頼されない総理大臣ほど脅し易い対象は無いからでもある。
事実、アミテージには完全に子供扱いされている哀れさが露呈されている。
ロシア首相の択捉島訪問「極めて遺憾」 外務省が抗議 ？
明けても暮れても、遺憾、遺憾と言っているだけではなく「抗議に行かんかい！」ということだ。
拳銃一丁ほどの武器も要らない。丸腰で良いのだ！
きわめて遺憾だと？
都合の悪い時だけ「国民感情を傷つける」だと？
そんな事を言う資格が安倍内閣のどこにある？
安倍政権は一体どれだけ国民感情を傷つけていると思っているのか？
そんな時だけ政府の口実に国民を持ち出されたくないとうものだ！
人間力と信念は精悍さに出る
エライ違いだ
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転載元: 平和へのブログ 過去から未来へ！
