<span itemprop="headline">強烈な風刺・涼風の凄み・演技・歌唱が素晴らしい「貴婦人の訪問」</span>
もと宝塚涼風真世、やりましたね。彼女の最高作になるのでは。
貫禄、凄み、圧倒的な存在感・歌唱力が遺憾なく発揮されてます。
二階席A席はすいていて、もったいない!
そのためか、今時外も涼しいのにエアコン効きすぎ客席・ロビーも寒くてたまりませんでした。
すでに東京では来年再演が決定されたので風刺劇・ウィーンミュージカルお好きな方は是非どうぞ。
2013年 にスイスの湖上で初演され、2014年ウィーンで大ヒットを飛ばした話題作とも知りませんでした。
恐ろしい群集心理。
こんな社会にならないように今若い人たちもたちも立ち上がってくれるので希望持っています。
フリードリヒ・デュレンマット (Friedrich Dürrenmatt、1921年1月5日 - 1990年12月14日)は、スイスの劇作家、推理作家、エッセイスト、画家。マックス・フリッシュとともに戦後スイスを代表する劇作家であり、特にグロテスクな誇張表現を用いて現代社会の矛盾や行き詰まりを描いた喜劇的作品によって名声を確立した[1]。
この作家も初めて知るというお粗末な私です。
アニメのようで鋭い動画
映画版動画←全部観ること出来るようです。字幕なし
追記
昨日、ちょうどBSで涼風さんのトップ時代の作品を放送してました。
昔からクールビューティでしたね。
以下もう一度見たい作品
座付作者だからいいのに。
こういう実力派がトップにならないこと多いですね。
『Puck』 - パック。『メモリーズ・オブ・ユー』 - 愛の歌手
- 退団公演『グランドホテル』
- オットー
昔の愛知県芸術劇場で観た涼風さんの
眠狂四郎?意外にお似合いで今も目に焼き付いてます♪
土曜日、日曜日の公演は大賑わいだったそうです。
バレエ仲間も観劇♪
この舞台、身の危険感じて逃げ出そうとするアルフレッドを列車に乗れなくしようとする群衆が恐かったです。