<span itemprop="headline">不屈の闘士西英子氏</span>
この赤い服の女性が西英子さんです。
拙ブログにお越し下さる方が感心する不屈の精神の持ち主です。
西さんご夫妻のその他のことは全く知りません。
ご存じな方は教えてください。
これは先週の中電前の金曜行動の写真です。
反対側に中電があります。
中電側に抗議の幕を持った方が立ち、
数人の方がスピーチされました。
西さんはいつも忙しそうに歩きまわり、この時は中電側から
反対側の通りを通行する車にアピール。
マスクの男性とプラカード持っている方も同様です。
この後、栄の安部政権反対デモに移りました。
9.11の後、どこかでチラシ貰い西さんの主催の講演会や映画会に参加するようになりました。
西さんはこれで最後かもしれないと、私でさえすぐ腰痛が来るのに。
西さん講演会の記事もあるはずですが探していて、別の気になる過去記事を見つけました。
品川正治の「戦争の本当の恐ろしさを知る財界人の直言を読んで
平和のための戦争展でその酷い舎h新を観ました。
2006年『報道が教えてくれない アメリカ弱者革命』を上梓、日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞を受賞[4]、以後、米国-東京間を行き来して執筆、講演活動を行う。2008年、薬害HIV訴訟の元原告で参議院議員の川田龍平と結婚[5][6]、同年『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)が40万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化について指摘し、多くのメディアで絶賛された[7]。同書は第56回日本エッセイスト・クラブ賞と、中央公論新社が主催し出版各社の新書編集長と主要書店の店員が選ぶ「新書大賞2009」の二つを受賞し[8]、韓国・台湾・中国でもそれぞれ翻訳出版、コミック版も刊行された。 その後政治と企業の癒着をテーマにオバマ後のアメリカを追った「ルポ・貧困大国アメリカII」(2010年岩波新書より刊行)もベストセラーに。 2013年「ルポ・貧困大国アメリカ」が「岩波書店100周年~私の選ぶ岩波本ランキングトップ10」入り。 「貧困大国アメリカ」シリーズは全て中国、韓国でも翻訳出版されている。 また、中高生向けに書いたメディアリテラシー本「社会の真実の見つけ方」(岩波ジュニア新書)も韓国で翻訳出版。 2010年10月からはJ-WAVEラジオ「Jam the World」(水)のパーソナリティ。 2011年に刊行した「政府は必ず嘘をつく」(角川SSC新書)が「2012年早稲田大学理事長賞」を受賞。
講談社の雑誌『クーリエ・ジャポン』2010年3月号のメイン特集「オバマ大統領就任から1年 『貧困大国』の真実」で責任編集を務め、自著の2作『貧困大国アメリカI』『貧困大国アメリカII』に引き続き、オバマ後の教育、医療、刑務所ビジネスなど、日本のマスコミが伝えない米国の現状を多面的な角度から紹介している[9][10]。 2013年、世界を飲みこむ米国発の政治と企業の癒着主義「コーポラティズム」をテーマに書いた「㈱貧困大国アメリカ」(岩波新書)がベストセラーに。同書は中央公論社の「新書大賞2014」の3位に選ばれた。 報道されない米国の実体経済や、核をめぐる世界の状況、メディアリテラシーなど、多岐にわたるテーマで執筆・講演・テレビ、ラジオパーソナリティなど幅広く活動している。
上は西さん主宰でないけれど
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2f7c6119047c69ad7176195b339cb362に行った。そこで「アメリカー戦争する国の人びと」の予告編もみせてもらった。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2f7c6119047c69ad7176195b339cb362に行った。そこで「アメリカー戦争する国の人びと」の予告編もみせてもらった。
軍隊の持つ凶暴性に改めて憤り感じる。
からお借りしました。