<span itemprop="headline">安保法案にＮＯ 空撮 東京新聞が東京写真記者協会賞受賞</span>
東京写真記者協会（新聞・通信等加盟三十三社）は1日優れた報道写真に贈る今年の各賞を発表した。グランプリの協会賞は8月30日に国会前で行われた安保関連法案の抗議活動をとらえた東京新聞（中日新聞東京本社）
安保法案にＮＯ が受賞！空撮 中日新聞が東京写真記者協会賞受賞。
朝刊に載ってる写真と違いますが。
昨日の夕刊の自然体水木流哲学もいい記事ですね。
寝坊の娘起こすな
怠け者になれ
人前でおならをするのはよいことだとおもっていたという二人の娘さん
夫婦や家族でいさかいがあっても誰かがおならをすれば笑いに変わる
戦記漫画の代表作「総員玉砕せよ！」では
日本本土が爆撃されていると知った兵士は上官に切々と語る
「肝心の内地がめちゃくちゃにやられてたら、一体我々は何しにこんな所で闘うのでしょうか」同感
次女がいじめで自殺を考えた時は「死んでしまえば何にもならん。
幸せはな、心と体で感じる物、生きておればいずれわかる。だからもう少し生きてみないかと」と語りかけたという。
追記 朝刊一面を観ていませんでした。
「ＳＥＡＬＬＤs 」奥田愛基氏
「アベ政治を許さない」尊敬する作家澤地久枝氏
安保反対これからも
水木さんは今年二月の退院時は車椅子だったが持ち前の強さ発揮して家と貴社の1キロの道のりを歩けるまで回復。
口癖は「何か上手いものはないの?」いいですね
定期健診も悪くないのに最近食欲もなく口もまずく到底母が生きた年までは生きられない、後何年かと思いますが水木さんは120までも生きる強い気持ちが有られた、見習いましょう。
