2016-02-03 <span itemprop="headline">名古屋行き最終列車♪</span> 未分類 2012年からのローカルドラマですがなかなか楽しく出来てますので毎回観ています。嫌みなくおバカすぎもなく。朝ドラの「あさがきた」の前の「どんと晴れ」再放送夫が観ていますが私はいらっとくる脚本のまずさに口が出ます昔の放送も見ていません。草笛光子・宮本伸子、大ベテランが出ていますがもったいない。この民放ローカルドラマ、誰でも有る忘れ物や行き違い、乗り間違い等コメディです。子供の時からお馴染の赤い電車昔はマナーが悪く名古屋駅から乗る時は我先になだれ込むお客に呆然とするほどでした。パノラマカーの先頭車は見晴らしがよく運転者気分になれるので長男がそれに乗りたがりました。バスも最前席狙いなので母も私も大変でした。今回は同じスーツケースの持ち主3人のドタバタや、(セントレアが登場するので私も飛行機に乗りたくなります。)娘にとっても甘いお父さんの話など。うちには女の子は猫しかいないのでわかりませんがこういうお父さん知っています。高校まで車で送迎近いのに。信じられない。勿論大学入学・卒業も出席。子供がそんな時期はうちは父親も忙しくて考えられませんでした。病気の幼い時は送迎してもらいましたが。私もちょっと仕事していたので。コンサートでは娘の隣に座れなくてそわそわしていた姿が忘れられません。結局すわれましたが。メ~テレ(名古屋テレビ放送)では、今年もメ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」を、2月1日(月)~4日(木)まで4夜連続で放送します。この番組をPRする、オリジナルデザインの系統板を掲出した車両が、名古屋鉄道で1月18日(月)から運行されています。系統板とは、通常、列車の行き先を示すため、先頭や最後尾の車両に取り付けられるものですが、名古屋鉄道の協力により、昨年に引き続き今回もドラマPRのため、主演の松井玲奈さんをデザインしたものが掲出されます。テレビドラマPRの系統板は、名古屋鉄道では昨年のメ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」から2回目で、鉄道ファンやアイドルファンにも注目の系統板です。 1月18日(月)に名鉄常滑線大江駅で、6000系車両の先頭部と最後部に、松井玲奈さんデザインの系統板の取り付け作業が行われました。名鉄小牧線、瀬戸線を除く各路線で、2月4日(木)まで運行します。メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車」は、名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちの人生のふれあいを描いたヒューマン・コメディー・ドラマで、今回の作品が第4弾となります。名古屋鉄道の沿線が舞台となっており、実際の撮影も名鉄沿線の駅や車両で行われました。2012年放送の第1弾は「東京ドラマアウォード2013ローカル・ドラマ賞」、2014年放送の第2弾と2015年放送の第3弾は「平成26年、27年日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組優秀賞」を連続受賞した、メ~テレの冬の風物詩とも言えるこのドラマが今年も放送となります。ぜひご期待ください。【系統板掲出実施概要】■掲出期間:2016年1 月18 日(月)~2 月4 日(木)■掲出車両:6000系車両1編成■掲出箇所:車両前面部(前後2箇所) 前方、後方:松井玲奈デザイン■運行エリア:名鉄小牧線・瀬戸線を除く全線 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000014977.htmlテレビ視聴の作品宝塚のナポレオン100周年記念の豪華なナポレオン雷蔵の切られ与三郎五線譜のラブレターこれは映画館で観ましたがミュージカル好きにはたまらない作品です。