<span itemprop="headline">ドラマの舞台風のガーデン2倉本聰の思い</span>
風のガーデンはドラマ撮影の2年前から造られたそうです、庭は生きものですからね。
背の高いパープル系の花、山、高い空、素敵でしょう。
倉本さんが上野ファームに突然いらっしゃってドラマのガーデンを造るように依頼されたとか。
倉本さんがよく通う旭川のレストランの庭が上野さんの設計だと知り
庭のデザインなども何も注文付けずに上野さんに任せたのです、
さすがですね。
ドラマのセットです、中へ~
花は好きじゃなかった倉本さん。
なぜか!
「咲いた花なら散るのは覚悟」
天皇のため国のため死ぬのは当然でしたから。
それは風のガーデンの物語と響き合う。
上野さんにとり絶対に失敗
出来ない仕事だった。
ゴルフ場跡地の芝生をはがして土の改良からスタートしたガーデン作り
倉本さんの提案ではがした芝を裏返して積み
庭の縁どりに緑の土塀を造りました。
デザイン画通りにます目を造り、
花の番号と数を書いた札を立てました。
綿密な計画が必要ですね。
白鳥夫人の押し花工房、芸術的な星野宣雄作品
アンティークタッチ♪
ガーデン入り口で。
お買い物する時間等有りません。
プリンスホテル、ここでランチ
スープは温かくもなく冷製でもない、トホホ
もう一度ローズガーデン
北の国からの主人公のジャンバー売っています。